ASKAの散文詩、絶対そんなの無いのに、なぜそんなのを見たのか。最初のフレーズしか憶えてないけど。
「絵画を見ていた。『キミの歌は ひとつの絵画を見ているようだ』とある人はいう」
・・・憶えているのはそれだけ。そのあとも続いていたけど、忘れた。

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