私の中の美人論
はじめまして、白桃と申します。
いきなりのタイトルが「美人論」って(笑)
私は昔から「美人」という言葉が好きなのだ。
美しい人と書いて「美人」
なんて美しい響きなんだろうか。
大人になってから気づいたことがある。
それは、自分は特別に美人だとか、ずば抜けて美人というよりも、
生まれ持った美貌という才能があるというわけでもなく、
後天的に努力をして垢抜けた方の美人なのである。
そう、「美人」は作れる時代なのだ。
しっかりとお金をかけて、トレンドを掴んで、知識や技術さえ身につけば、
ある程度のオシャレは手に入る時代だと思う。
あとは、唯一無二の個性となる美しいスタイル(体型・ファッション)を築く。
そうすると、垢抜けて、オーラも色気も変わる。
「美人」を作る上で一番欠かせないのは、オーラと色気
それって、どう磨くの?オーラと色気ってどうしたら出せるの?
そんな疑問が頭に浮かぶかもしれない。
答えは、こうだ。
自分の顔立ち、体型などの見た目を磨くのはもちろんのこと
肌質、髪質、歯の白さ、話し方、仕草、笑顔にこだわること
愛嬌がある人というのは、オーラが輝いている。
その愛嬌に、神秘的なミステリアスさが加わると、
それは色気へと正体を変えるのではないだろうか。
そんなことを思いながら、今日も「美人」を作るために
「美人」という魔法が解けないように、美について追求し続ける。
落ち着いた夜に、「美人論」について語ってみた。
おやすみなさい
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