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【ドリームオーダー】ソフトバンク2弾環境デッキ!


どうも、しようたんです。
8/10に行われました、「スタッフと対戦!夏のドリオ大会」に参加してきました!

当日はソフトバンクを使って大会3位になりました!
優勝ではなくてお恥ずかしい限りですが、ソフトバンク使って60人規模の大会で上位に行けたというのはあまり見なかったので記事を残しておきます。
(もうちょいで2弾環境も終わるし)
というわけで解説へLetsGO!

■デッキレシピ

デッキログも公式から後日ツイートされるそうですがリンク貼っておきます。

■オーダー解説

投手はオーソドックスな3-1-1の9覚構築です。

先発:和田毅(PBP02-H01)

中継ぎ:L.モイネロ(PSD03-H03)

2弾環境までDP6の中継ぎはモイネロしかいない

抑え:R.オスナ(PSD03-H04)

野手は10コストのうち、9(3柳田2今宮3近藤1甲斐)はカードパワー的に必須枠なので他の構築も似通っているかと思います。

1番:柳田悠岐(PSD03H01)

ドリームオーダーのトレンドであるAP6を上位に置く戦法

■2番:今宮健太(PBP01-H06)

TP獲得の中ではこれが一番確実

3番:近藤健介(PBP01-H02)

近藤柳田がいない構築だと点を取るのはほぼ不可能

4番:三森大貴(PBP02-H09)

1コストの余りは無難なテキスト持ちの三森に

5番:中村晃(PSD03-H06)

05バニラその1

6番:周東佑京(PBP01-H12)

強振の守り札

7番:甲斐拓也(PBP01-H04)

手札交換しつつアドを稼げるのは偉大

8番:栗原陵矢(PSD03-H08)

05バニラその2

9番:牧原大成(PBP01-H10)

05バニラその3

■メインデッキ解説

オーダーのメンバーは1枚は入れて覚醒を狙えるようにしてます。
ミートバッティングは割と役に立つのでオススメ。

■立ち回り解説

■先攻/後攻の選択について
和田の効果を最大限に活かすため、ヤクルト相手でも先攻を取りましょう!

■マリガン基準
今宮のテキストに必要な戦術カード1枚は最低限ほしい。
それ以外は他球団と変わらず、下位打線や中継ぎ抑えを捨てればいいかと。

■攻撃時の立ち回り
1番:柳田
初回は相手のサポートの枚数を気にせず、1枚出しで様子見。
柳田にビビって2枚出してくれるとしめたもの。
ちなみにこの時のサポートがミートバッティングだとほぼほぼ通るのでやってみる価値あり。
注意点が2つあって、
①TPテキストは和田のテキストを最大限活かしたいので、2巡目で使用する
→これは言わずもがな。
②覚醒は初回では使用しない
→オープナー以外は先発より中継ぎ~抑えを攻めるほうが楽でテキストと相まって勝負師を打たれてもそのままゴリ押すことができる。
初手で引いてしまっても必ず2巡目までキープしておこう。

2番:今宮
捨てる戦術カードの優先順位は値千金>ミートバッティング>(最悪勝負師しかなかったら捨ててもいい)
ちなみに、TPは継投で2、甲斐で1、2巡目の柳田で1使用でちょうど使いきれて、相手とのTP差が条件のカードはいないので、TP獲得は初回のみでOK。

3番:近藤
走者がいれば強振、いなければミートで繋ぎ。
初回はなるべく守備に温存したいため全部1枚出しでいい。
点を取るよりかは2巡目を意識して打順を進めることに撤しよう。

ソフトバンクの勝ち筋は2巡目の柳田で決める以外ほぼないので、以降の打順も2巡目に照準を合わせて甲斐の手札交換も駆使して準備を整えよう。

■守備時の立ち回り
・継投のタイミング
2回以降で和田の覚醒を2枚~3枚使う、または甲斐のテキストを使った次の回からが交代の合図。
3回開始時にモイネロが余っていても続投すると手札にあるのがバレバレなので欲張らずに即オスナに交代しよう。

殴り書きになりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!!!

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