【雑記】雑記すら書けない

どうも、まるまるです。

おひさ!

Note書こう書こうとは思ってたんですけど、なかなか筆が進まず。書いてた記事がどうせどれもどうも納得いく出来にならないので、一旦雑記から慣らしていこうかなと思います。


(たしか)年末年始辺りからスト6にハマりまして、練習してフレンドと対戦を繰り返していました。この手のゲームの良い所は勝ったら自分のおかげだし、どんなに負けても人に迷惑がかからないところですね。
チーム戦のゲームってフレンドとやると言っても、自分のせいで負けた時は申し訳ない気持ちでいっぱいになっちゃいます。カジュアルゲームならみんな勝ち負け気にしてないのが明確なので純粋にプレイを楽しめるんですが。特にFPSは長くやってる分、新しいゲームでも銃を打つ楽しさとかはすぐなくなって、どんどん負けてる時のつまんなさが際立って来ちゃいます。
その点、格ゲーとか1v1のゲームはどんなにクソ下手でも負けるのは自分だけで割り切ってプレイできるので合ってるのかなと思います。それでもランク戦やると同じくらいの相手に負ける自分がクソ下手すぎてムカつくのでほぼフレ戦しかやってません。
あとスト6はちょっと知識があると観戦がクソおもろいのが良いですね。1試合も短いので集中が途切れにくいし、どのレベルの試合にも面白さがあるのである意味配信向けのコンテンツではあると思います。

 
映画やドラマを見なくなって久しい私ですが、漫画に関しては紙から電子に移して復活しました。ダウンロードしておけば電波がなくても読めますし、買いに行く手間も保存する手間もないのでどんどんライブラリが増えていきます。元々スマホで毎日1話とかの無料漫画読むのはかなり苦痛でずっと紙信者だったのですが、とある機会で電子書籍買ってみたらの圧倒的楽さにすぐ堕ちました。最近は文字の電子書籍もちょくちょく買って読んでいますが、分からない単語をコピペしてすぐ調べられるのは本当に神です。正直、小学生の頃電子書籍がもっと普及してたら活字アレルギーはなかったかもしれません。
話は逸れますが、自分は小さい頃は本当に本を読むのが苦手というか嫌いでした。それでも今は年間十数冊は消化できるようになりました。そのきっかけは………




あのですね、ここで読書の大切さに気づいたとか読書は脳を活性化させるとか言っても誰も読書してみよ〜とは思いません。偉い人たちにはそれが分からないのです。読書好きの人に読書の利点に納得して読書を始めた人なんて多く見積っても1%もいないと思います。子供に読書を強要するのは99%逆効果ですやめましょう。



そのきっかけは怪談本です。自分の好きな配信者が本を出したのでそれを買ってみたら面白かったので他の怪談本読んでみて、そこから他ジャンルの本も読んでみてみたいなことしてたらいつの間にか読書してました。
結局人間を動かすのって『楽しさ』なんですよね。漫画好きも読書好きも凄腕営業マンもギャンブラーも研究員もジムトレーナーもみんな同じです。楽しいと思ったから続けれるんですね。


本当にnote続けてたいと思うんですけど、最近色んなことのモチベが高くて時間が無いんですよね〜。でも自分のモチベは急激に上がって急激に冷めるのでまぁぼちぼち色々飽きて時間も取れるようになるんじゃないかと思います。(希望的観測)でも最近ガンプラやりたくなってるんですよね〜その時は初心者ガンプラ製作記でもnoteに投下しようと思います!
今回は短いですがこの辺で。

ではな〜


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