分からない自分を知る

ヒーリングを受けてもらう前にボトルを四本選んでもらいました。

それからヒーリングをさせてもらいました。

そしてまたボトルを選び直してもらうと、最初に選んだ一本目のボトルだけ選ばれなくて、四本目が別のボトルに変わっていました。

二回目には選ばれなかったボトルがヒーリング後に必要なくなっていたのだとすると、そのボトルの持つエネルギーがヒーリングによって解放されたということなのかもしれません。

そのボトルは癒す力の強いものなので、ヒーリングを受けたことで既に必要な癒しが起きていたのでしょう。

オーラソーマでは、ボトルを見つめてお話していただくうちに、お客さまご自身で自分に気付いていっておられました。
自分の才能や役割、今何が足されるとより人として成長していけるか。

そしてこれから進みたい方向性。

ちょうどお客さまに提案しようと思っていた講座があり、進んでいきたい方向の助けになりそうです。

どんな経験も自分を知ること、発見することができると思います。

一見嫌で否定したくなるようなことも、そこで自分がなぜそう感じるのか、それは心地よい感情なのか、もしそうでなければ何か自分で変えられることがあるか、探っていきます。

お客さまはその後すぐに心地よい自分であれるよう、工夫できたり意識を変えることができているようです。

その努力は地道で人から見えるものではないかもしれませんが、必ず報われます。

お買い上げくださった、小さなパイライトの石にも助けられているとのこと。

ヒーリングとオーラソーマを受けてくださったお客さまのことでした。

昨日は細い三日月と火星が近づいて、きれいに輝いて見えました。

夢は忘れたけれど。
まるで夢の中にいるみたいなことは経験しました。