初投稿

書き出し分からないし照れくさい
はじめの言葉選びで12分経過してる
おもしろく作り込めるような冴えた頭をしてないし脳内垂れ流しのnoteでいくよ、ヨロシクお願いします。
ケロケロっぶひょーっ。🦟➰

じぶん、身内の誰とも繋がらないフォロワー3人
(公式、ヤミラミ、冬にしか浮上しない人)のツイッターアカウントがあって
そこでいつも自分のお気持ちだとかナウを書きなぐるんだけど

どんな事があったってどうしたって自分は自分一人じゃないですか
そんな一人の自分のこと自分くらい分かってあげないとと思うし
自分でさえ分からない自分を他人に分かってなんてそんな無理をできるような人間ではないし
大切なんだなそのアカウント

自分は何者でもなければ確立した人間でもないし
それはそうと味気のない人間で、分かることなんてそもそも無いのかなと思うけど

小さい頃の記憶のようにあの日のことを鮮明に覚えてるってことが減ってきて
それがすごい怖くて、まだ記録して振り返り思うってことは出来るなと思って
これからも忘れたくない気持ちとか諸々そこに残していくのでござるね
そんな大事で気持ちの悪いアカウントを、日々外部の接近などから守っているのだーーー
ホームセキュリティに幸せを、ALS○K

なんでもかんでも繋がったってろくな事ないけん、これでいいNASA

誰も私のアカウントに、ツイートに、触れるな!

これは好きなTwitterの人間がむかしツイートしてた時のそのままの言い回し、きもくて好きです

今でこそ取り繕うフリくらいは出来てきたのかななんて思うけど
小学生時代の無敵活発少女からは一変(知ったこっちゃないよね)
自分の殻にこもるThe弄れ陰気ヤローになってしまったのにはきっかけがあって
中学一年から二年の終わりにかけてまでの間たくさんイヤなことがあった!
忘れたふりを通してたら時間の経過あってか
おめでたい頭をしてるからか本当に記憶が抜けてきたし
自分には面白く話せないから掘り返さないんだけど

その内ひとつのイヤなことに当時の自分は
「全ては自分の被害妄想のせい、胸の内に留めておけば良かったものを他人に、ましてや大人に相談してしまったがために事は大きくなった」
と自己嫌悪的なヤツに苦しんでいました
その問題に絡む人間たちのことも当時はヌヌヌと恨んでいたし実際酷い奴らは酷かったけど、それ以上に自分なにしてんだってなったんやね。

そこで自分ひとりが逃げちゃって、ひねくれ。
もう、殻にこもるモン。冬眠!です。
いざ自分の殻にこもってみたら、まぁ暖かいこと楽なことで、

まずいたずらに自分発端の問題は起きないから責任を負う必要も自己嫌悪に苦しむこともない
それでも頼られるのは満更でもなかったし嫌われたくなかったから身近な人間からの相談やブーたれは気が重くても跳ね返すことなく受け入れるに徹して

ただ無責任でありたかったから一歩引いてを意識していました。

のめりこんでしまった時しがみつかれた時の方が結果多かったけど
それを例外として自分が感情的になる事なんて無いと当時は思ってたし
自分の時間さえ確保すれば自分は自分で穏やかな時を過ごせると思っていたから
なんだ人との関わりってこれでいいんだ、助けを求めてくる人間相手には無責任に否定も肯定もせず聞き手に徹して噛み砕いては復唱して
意見を求められた時は逆撫でを回避しつつ下手にどちらかに傾くようなことなく…
みたいなことぐるぐる考えた末の遠回しな言葉で濁して、ポジション獲得やい(^_^♪)
自分の悩みは時間に解決させましょ、だめでもだめなところを人に見られるよりはマシ!
っていう嫌な考えだった、と思う

責任取れないのは本当そうだし取る度胸なんて当時なかったし私と共倒れしたいと思ってた人なんていなかったと思うし
だから受け入れ拒否をしない都合のいい自分に逃げ込んできてたんだろうなと思うし
あやつらにとってあの時の自分はちょうどよかったんだろう

あやつらはずるくてかしこい、利用できるものは利用した方がいいって言う
私だってスーパーやデパートの試食は注意食らうまで何回も往復するしホテルのアメニティは全て持って帰るしめちゃくちゃがめつい

同情を買う言い方になってるかもしれないけど
正直あの時の自分も頼られることで自分の存在意義なるものを感じていたところは大いにあると思うし今もその節はあるし
結局win-winの関係だったのかもしれないけどそんなことはない

書いといて本当きもいなと思うごめんなさい

(読み返して思ったけど自分が1枚ウワテみたいな言い方してんの凄く不愉快ですね)

でもこれってもったいないなって高校に上がった頃くらいから思うようになりました。
のめりこんだ時しがみつかれた時、あまりにも自分一人が一方的にすり減ってるように思えて
こいつらは他にも逃げ込む先があるけど自分はどこでも誰の前でも悲劇のヒロインになれないんだ(°▽°)
って、なったんだな。自分がただチキンで臆病なだけなんだけどね。
一人勝手に虚しくなって気づいたのは自分こそが女々しく孤独耐性のない人間だったってこと

誰から見ても気持ち悪くて不愉快でしかないと思うからこの話はここで終わりにします、すみませんでした。
眠い、3時31分
風呂は明日の朝にしてメイクだけ落として寝たいところだけどnoteたのしい、まだもう少し打ち込む

ただでさえ自分の言葉や表現って拙いというのに、
それを見て聞いて分かることってまじなに?とかひねくれたことを、よく思う

自分でも理解、納得が追いつかずにいる自分の気持ちや自分の今、これまで、これから、意味、価値、カエル、そういうの
簡単に分かった気になられるのも分かりたいと思われるのもそこで無理を強いてしまうのも
まず何かを思われる時点で、冷えた便器すらも、本当に苦手、むず痒い

もう、見透かされてしまえばそれはそれで良いんだけどそんな事そうそう無いじゃない

マニュアル通りに進むカウンセリングとか
一部ジジババ共の人生経験や主観だけを元にする解釈、押し付けがましい評価、そういうのすごく苦手
その程度に収まる自分も本当にイヤ、悔しい、がんばりたい、でもがんばるってなに


小学生時代の毎日の放課後は門限の6時ギリまで外で遊んで、
家に帰ってからはニコニコ動画、YouTube、うごくメモ帳、レコチョクやらで好きな動画や音楽を3DSから垂れ流し宿題やって
寝落ちる直前も布団の中でコソコソと親にバレないよう3DSでインターネットに浮遊していました。
夢の中にもインターネットは繋がってた。

3DSって開ける時カチッ、カチッ…って言うの
あれがちょー響く、親にバレる。
光の強さは調整出来るけど微調整に過ぎなくて布団の中に潜ると画面は曇るし
なぜか音量は最小にしても音出るしイヤホンつけなきゃで
両耳つけたら親の接近を瞬時に気づけないから片耳で。なんだか思春期男児みたい。ホホ

中学入学のタイミングでマイフォンをげっとして
さらなるインターネットの奥地へと迷い込むこととなります
好奇心旺盛JCは色んな界隈に手を出してたので
ツイッターアカウントは30個ほど所持していました。並行して使ってたのが10個くらい。

メモしないと管理できない量

去年ふと自分が今までどれだけの数アカウントを作ってきたのか気になってキーチェーン機能で調べた時のメモです
Twitterデビューが親のお古iPhoneで何故かその時のアカウントまで出てきて
まだ見れてしまう状態。大変オモロ、めちゃくちゃ年齢詐称してました。

中二のとき全部のアカウントが一斉に凍結を食らって
凍結解除の申請を送るくだりがダルすぎて使うアカウントをかなり絞りました
今は3つのアカウントしか使ってないです。

だから、と言えることではないんだけど言葉は好きです。
語彙とか誰よりないけど、好きです。
自分、言葉の引き出しが本当に少ないし知識も経験も浅いから人との会話を遮ることがよくありまふ。
複数人いる場ならまだしもサシでハテナのまま話を進めるのは無理があるし失礼だし
自分としてもすごくイヤ、せっかくの交流、沢山吸収したい。
本読みなってよく言われるけど自分本が本当に読めないです。
本だけに。読めることなら読みたい、読み聞かせ頼んます。
漫画ですら最近きつくて全巻揃えたはいいものの読めずにいる漫画が3つくらい。

でも最近唯一、まじで唯一読めてる本があって、
南条あやの「卒業式まで死にません」。
中学生の時に追っかけてた活動者の影響で当時買って以来ずっと本棚に放置されてました。
今年に入って突然読むぞ!になって
いま読み進めてるところなんですが、日記を本にしてるものだからかなんなのかすげー読める。し、たしかに知識は増えてくからおもしろい。
喫茶店で本を片手にコーヒーみたいな、憧れのやつもできて嬉しいわね。

もう書けることないな。いや、まだまだ書きたいことはあるけど段階を踏みたいわね
何事も段階踏まなきゃあかんからね。
てかお初noteにしてはかなり語ったというか晒してしもうた。黒歴史
自分、自分としては一方的な自分語りとか情報の共有が関係性問わずまじでできないorし過ぎちゃう野郎なのね
ちょーどいい具合に自己顕示欲?が満たされて良い気分ですわ。ひゃは
対面だと話せないこともペラペラとここには残しちゃいそうでこわいねえ。
対面の方が記録としては残らないから良いのにねえ。
だからね、寝ましょうね、おやすみ。

ちょっと追記なんだけど、あのちゃんのツイートで助かるやつあるから貼っときます。オホホ

@aNo2mass

(*>∀<)ノ))またねー

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?