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お久し振りです。生きてます!

 なんだかんだと、2か月更新が開いてしまいました。右手のひらを怪我して、左手でモノをつかむようにしていた影響か、今度は左肩が五十肩が再発しました。変形性膝関節症で通院していた整形外科は最初は五十肩で通っていたんです。
 しかし、治りかけで、膝を悪くしてそれから数年も通院してる状況です。
今は治療もお願いしつつ、自宅では湿布を貼ったり、低周波治療器を使っています。治ってきてるかな? って思っても、ドライヤーで髪を乾かすのが面倒です。左手でドライヤーを持つので、今まで重く感じなかったのに、こんなに重かった? って思うほど、髪を乾かすのが疲れます…。
 そんな2か月間を過ごしていたので、2か月間、開いてました。精神的にも何でこんなことばかり? って思うこともあって、書けなかったかもしれません。
 ちなみに手の傷跡はパソコンもスマホの操作は問題ないのですが、傷跡をに圧力がかかると、痛みが走ります。手相がいい方向に変わればいいのですが。


<<ダイエット人生>>
  生活は相変わらず、週に2度くらいしか出られません。メンタル面もあれば、膝の痛みもあります。本当は100均に行って、ウロウロしながら「これ欲しかったんだ!忘れてた!」と、思い出しながら買い物がしたいです。でも、それをしてしまえば、帰りに膝が痛くなって歩けなくなります。結局はファーストフードで休んで、何か食べたりして、あまりウォーキングのダイエットになりません。
 そのため、今のほとんどの買い物が通販か、歩いても差し支えのない近所のコンビニまでになっています。通販は保護費が出てからすぐ注文するので、前払いし、残金で光熱費やその他の買い物に使うので、慣れてしまえば、いい買い物の方法で私の生活スタイルに合っていると思います。
 メンタルの先生には散歩をすように言われ、整形外科の理学療法士さんにはエアロバイクをこぐことと、いい紐靴を買って、10分くらい歩くように言われています。紐靴足を勧められるのはホールドして転ぶのを避けられるからです。しかし、それって高い靴が多い。セールを狙うしかないです。
 やはり、外出はリフレッシュしますが、後々の膝の痛みが気になり、不安感に襲われたりします。もちろん、ダイエット、身体は動かさないといけません。そこで、YouTubeで探したエクササイズ動画を見つけました。
 
 たた 120キロから57キロに

 こちらの「たたさん」の動画です。たたさんんは、タイトル通り、ダイエットをして体重を約半分にした方です。少しずつ出来るエクササイズのショートバージョンの動画をいくつもUPしています。いわゆる「宅トレ」です。それで、私の膝の負担にならないような、エクササイズをシャワー前にしています。たくさんあるので、これは、膝が痛くなるからできない、これは問題ないと、申し訳ないのですが、取捨選択をして動画を選んでいます。
 また私は特にお腹が酷いので、顔を隠してお腹の写真を撮りました。客観視すると、酷いです……お腹。両手でつかむと、ラグビーボールがつまってるようです。横の姿はお相撲さんです。またお相撲さんにも申し訳ないのですが。でもぷよぷよというより、硬めのガチガチの脂肪です。マッサージをして、ゆるめにして、エクササイズをしたらいいのですが、手の怪我で、脂肪も強く握れないという……。なんだか、言い訳だらけですが、手でしなければいいだけです。「かっさ」というマッサージ道具を使えって創意工夫すればいいだけのことです。
 少しずつできるエクサイズなので、毎日しても、目立つような引き締まりはないのですが、よーく見たらお腹が上がってるような気もします。
 たたさんの引き締まったお腹を見て、私もいつか、平らなお腹になるぞ!と決意し、コツコツ頑張るしかないです。それにおへその穴も浅くなるんでしょうかね。
 某エクササイズ系ダイエットのCMを見てると、私より若い女性たちの中がキレイに引き締まっていいます。私もそんなおへそが欲しい……。
 これをお読みになっている方で、膝がいたいんだったら、通販でしてるようなコラーゲンを飲めばいいんじゃないのか? って思われることもあるかもしれません。私もそんな気持です。おばあ様が階段の登り降りをしている姿を見ると財布のひもが緩みそうです。
 しかし、今は3か所の病院から薬を飲んでいるので、サプリメントを飲むと、何か症状が起きるか薬剤師さんさえ、予測できないので、止められています。結局は食品ですが、降圧剤も飲んでいるし、グレープフルーツを止められてることと同じかもしれません。
 YouTubeで変形性膝関節症を自己治療する動画もあって試しています。これも同時にして、減量もできたら万々歳です。
 メンタル面にはまだ波があり、変なこと考えても「生きてるだけでいい」
と切り替えて、考えるようにしています。生活保護もまだ頼りっぱなしです。保護がないと3か所の病院の通院はできないかもしれません。またこの心身で普通の仕事は難しいと自分でも感じます。
 もし、両親が健在なら、昨今言われれている、80代の親が50代のひきこもりの子供を面倒を看るような状態になっていたかもしれません。
だからと言って、親が早く亡くなってよかった、とは思っていません。
 「孤独」とどうやって向き合うか、という課題も私にはあります。付き合ってる人がいても、どうなるかわからない関係です。外出が出来たらいいのですが、なかなかできないのが現状ですから、私には難しい生活です。
 なんだか話がそれましたが、ダイエットは頑張ります! 写真は撮ってると言いましたが、あまりに酷くて載せられません。
 
 とにかく、手や肩の調子はよくなってるし、ダイエットの進捗状況もあるので、更新は止めません。長い目で見守っててください!
    
 
  
 




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