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すべての聖典の真髄、HELP EVER, HURT NEVER(常に助け、決して傷付けない)

自分に暴力を振るった人を許せるでしょうか?自分を殺そうとした人を許して、愛を与えることができるでしょうか?スワミ・シヴァナンダも、サティヤ・サイババも、自らの人生でその手本を示しています。

スワミ・シヴァナンダは、かつて暴漢の男に襲われました。スワミの弟子たちによってすぐに、男は取り押さえられ、警察に突き出す準備がなされました。善い行いをしている人を、よく思わず、嫌がらせさえする人は、いつの時代にもいます。そんな世の中であっても、我らがスワミ・シヴァナンダは、暴漢男に慈悲を示しました。スワミは、罪を裁くよりも、霊性を教えたのです。その後も自身のアーシュラムにとどまることを許し、帰宅の際は帰りの列車のチケット代金も与えました。自分を襲った人を許し、愛を与えること。シヴァナンダジは見事に、すべての聖典の一番大切な教えを身を持って示しました。

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バガヴァン・シュリ・サティヤ・サイババは、自身のアーシュラムで奉仕していたインド人女性に、殺されかけました。祭事が行われ、来訪者や信者に振舞われるプラサード(神様からのお下がりのスイーツや食事)を多くの人々が楽しみにしてました。ところがサイババは、プラサードとして配られる大皿にのったワダ(ドーナツの形をした豆粉を油で揚げたスナック)を一つも残さず全部食べてしまったのです。サイババのこの行為に信者はガッカリしました。ところが、ワダを食べたサイババは吐き気と尋常でない痛みに苦しみました。なんとそのワダに毒が盛られていたのです。スワミは、すべてわかってました。だから、信者を守るために、自身が犠牲になったのです。ワダに毒を持った女は、当然捕らえられました。しかし、バガヴァンは彼女を許し、アーシュラムに彼女が住む家さえ分け与えたのです。

愛と優しさをいっぱいありがとうございます!