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マントラ・祈り・バジャンは神様との通信手段

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スワミ・シヴァナンダ、サティヤ・サイババは、マントラや祈りやバジャン(讃美歌)を最重要視しています。美しくて、優しくて、真摯な祈りやバジャンは、神様にまっすぐ届くだけでなく、唱え…
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#サティヤ・サイババ

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魂に響くガネーシャ・バジャン、プラタマ・ヴァンダナ・ガナナータ

サティヤ・サイババのアーシュラムでもよく歌われている人気のガネーシャ・バジャンをアレンジして美しくも高らかに歌いあげてあます。 ・参考 https://m.youtube.com/watch?v=eYUwuJxqMBk&pp=ygUacHJhdGhhbWEgdmFuZGFuYSBnYW5hbmF0aGE%3D 〈 Prathama Vandana Gananatha 〉

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ラヴィクマール氏によるサティヤ・サイババへのダルシャン・ソング

サティヤ・サイババ・アーシュラムのマンディール・バジャンのトップシンガー、ラヴィクマール氏のバガヴァン・ババへの熱烈な愛を歌ったバジャン。

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貴重なルッドラム(シヴァ神)アビシェーカムの供儀映像

マハー・シヴァラートリ(シヴァ大祭)に際して。リンガーシタカムの祈りと共に、サイーシュワラのリンガムに、ギーやミルクなど注ぐ神聖なアビシェーカム供儀。サティヤ・サイババのダルシャン映像も必見。 リンガー・シタカムのテキストと解説 https://blog.sitarama.jp/?p=1321 https://veda.sathyasai.or.jp/text-cd/download/lingashtakam

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瞑想的なシヴァ・バジャン

本日はマハー・シヴァラートリーです。サティヤ・サイババが唱える強い波動のパンチャクシャリ・マントラ、Om Namah Shivayaで始まる、選りすぐりのシヴァ・バジャン。

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5曲の必聴バジャン・フュージョン

ずっと聴いていたい、ずっと歌っていたい、そんな最高峰のバジャン。そして、サティヤ・サイババのダルシャン映像。

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サティヤ・サイババが歌う、ナーマスマラナ(神の御名を絶え間なく唱え、その御姿を思い浮かべる)の詩

サトウキビよりも甘く バターよりも味わいがあり はちみつよりも甘い 繰り返し唱えると、甘さが溢れ出す 神の御名はまさに、蜂蜜酒のよう 絶え間なく、神の御名を唱えなさい おお、心よ、ネクタリンのように甘いクリシュナの御名を繰り返し唱えなさい

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魂の叫びのバジャン、Mahadeva Maheshwara Sai Narayana

メヌカ・プーデルさんの内なる目を通して歌う魂のバジャン「マハデーヴァ・マヘシュワラ・サイ・ナラヤナ」サティヤ・サイババのアーシュラム、プラシャンティ・ニラヤムの美しい映像と共に。 歌詞 : Mahadeva Maheshwara Sai Narayana Nata Naagara Dukha Bhanjana Sai Narayana Karunakara Akhileshwara Sai Narayana Allah Ho Tum Mahaveer Yeshu Sai Narayana Hrudayeshwara Parthishwara Sai Narayana 意味 : サイ・ナーラーヤナは、 偉大なる神、至高神のシヴァ神 万物の主であり、慈悲を与えるお方 罪の破壊者であり、神聖遊戯をされるお方 サイ・ナーラーヤナはアッラーであり マハヴィーラであり、イエスです 彼は内在神であり、プッタパルティの神です

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Anandam Tava Darshanam

サティヤ・サイババの美しい至福のダルシャンを表現したバジャン(デボーショナル・ソング)と映像。

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2010年11月23日サティヤ・サイババ降誕祭のバジャン

スワミが臨席した最後の降誕祭のバジャン・プログラム。カリユガの時代に降臨したサティヤ・サイババの人生とその業績(ヴェーダの復興、無料の総合病院建設、未開の地での水道設置、多くの教育機関の設立など)がバジャンの中に見事に表現されていて、とても興味深いです。

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女神のエネルギーに満ちた美しいバジャン - 女性の日の記念

歌詞 : Jaya Ma Jaya Ma Daya Karo Sai Ma Mukthi Pradayini Prema Pradayani Shaanthi Pradayini Ma Janani Ma Janani Jaga Janani Sai Ma Daya Karo Sai Ma Jaya Ma Kripa Karo Sai Ma 意味 : 母なる女神よ、母なるサイよ、慈愛をお与えください 解脱と愛と平安を与えてくださる母よ 宇宙を統べる母なる女神よ どうか慈愛をお与えください どうか恩寵をお与えください 歌詞 : Mahadeva Maheshwara Sai Narayana Nata Naagara Dukha Bhanjana Sai Narayana Karunakara Akhileshwara Sai Narayana Allah Ho Tum Mahaveer Yeshu Sai Narayana Hrudayeshwara Parthishwara Sai Narayana 意味 : サイ・ナーラーヤナは、 偉大なる神、至高神のシヴァ神 万物の主であり、慈悲を与えるお方 罪の破壊者であり、神聖遊戯をされるお方 サイ・ナーラーヤナはアッラーであり マハヴィーラであり、イエスです 彼は内在神であり、プッタパルティの神です

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正義の化身ラーマを壮大に歌ったバジャン、Danava Bhanjana Rama Sayi

Dānava Bhanjana Rāma Sāyi Śyāmaḷa Komaḷa Rām Hé Rāma Rāma Jaya Rāma Sāyi Rāma Rāma Rām Daśaratha Nandana Rāma Sāyi Dayā Sāgarā Rām Deenon Ké Prabhu Rāma Sāyi Rāma Rāma Rām 悪魔を滅ぼしたラーマ、魅力的で優しいサイ・ラーマ あなたはまさにラーマ神そのもの ダシャラタの息子のラーマ、慈愛の海よ あなたは寄る辺なき者の神、サイ・ラーマ

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サティヤ・サイババのアーシュラムで行われるアルティ

アルティ(灯火の礼拝)とは、火をつけた樟脳を神の偶像や化身の周りをぐるぐると回して礼拝するものです。バジャン唱歌やマントラ吟唱や神聖な講話など、すべての礼拝の最後、グランド・フィナーレ、あるいはクライマックスとして行われます。 アルティの内的な意味としては、神像や神の化身に自身のあらゆるエゴや怒りや欲望を捧げ、代わりに光に象徴される神の愛を受け取り至福を満たすことです。アルティは、礼拝場にいるすべての人々が平安と至福を分かち合う感動的な体験で、ひじょうに縁起のよい儀式でもあります。お金をかけて豪華に盛大に行われる供儀とはまったく違い、大勢の人々でも、あるいは自分1人でも行うことができるのがアルティの素晴らしいところです。 南インド・プッタパルティのサティヤ・サイババのアーシュラムで行われるアルティは壮大な体験です。神聖な静寂の内に、スワミのダルシャンとバジャンが執り行われ、最後に鐘の音が響きわたり、アルティでスワミを讃えて歌う。アルティの意味がわからなくても、感覚的に背筋がピーンと張り詰め、意識が高揚していくのを感じます。わかりやすい歌詞とメロディですぐに歌えるアルティです。 スワミがすすめるように、樟脳が振られている間、私たちはこう祈ります。 『私の人生の限られた時間を、樟脳のように純粋で、香しく、透明なものにしてください。火の中で自らのエゴや欲望を燃やし、光と愛の暖かさを私の周りのすべてにもたらし、樟脳が灰や残留物を残さないように、私の中に何も残さないように燃やし切ってください。私が喜びと悲しみに包まれた次の世を受けませんように。』 ▪️サティヤ・サイババのアルティの歌詞 Om Jaya Jagadheesa Harey Swami Sathya Sai Harey Bhaktha Jana Samrakshaka Bhaktha Jana Samrakshaka Parthi Maheshwara Om Jaya Jagadheesa Harey 宇宙を統べる尊神、 サティヤ・サイババに栄光あれ スワミ、あなたは帰依者の悲しみや諸悪や惨めさを破壊してくださります パルティにおわすマヘーシュワラを讃えます Sashi Vadhana Sree Karaa Sarva Praana Pathey, Swami Sarva Praana Pathey Aasritha Kalpa Latheeka Aasritha Kalpa Latheeka Aapadh Baandhavaa Om Jaya Jagadheesa Harey 満月のように優雅で魅力的なお方 スワミ、おなたはすべての生き物の内在者であり生命力です あなたに全託する人々の願いを叶える神聖な願望成就の木です あなたは苦痛や災難の時の親戚であり、保護者、そして友人です 宇宙の神へ栄光あれ Maatha Pitha Guru Dhaivamu Mari Anthayu Neevey Swami Mari Anthayu Neevey Naadha Brahma Jagan Naatha Naadha Brahma Jagan Naatha Naagendra Shayanaa Om Jaya Jagadheesa Harey スワミ、あなたは母であり、父であり、高貴な師であり、至高神で、私たちのすべてです 宇宙の神よ、あなたは原初の音であり、巻きついた蛇の上にもたれています Omkaara Roopa Ojaswi Om Saayi Mahadeva Sathya Saayi Mahadeva Mangala Aarathi Anduko Mangala Aarathi Anduko Mandhara Giridhari Om Jaya Jagadheesa Harey 光り輝くオームの化身、サイ・マハーデヴァよ 無知を取り除く光の聖なる炎をお受けください マンダラ山におわす宇宙の神に勝利あれ Narayana Narayana Om Sathya Narayana Narayana Narayana Om Narayana Narayana Om Sathya Narayana Narayana Om Sathya Narayana Narayana Om Om Jai Sad Guru Devaa プラナヴァを象徴する尊神サティヤ サイ ナーラーヤナの御名を唱えよう 真のグルである至高神に栄光あれ 『バジャンセッションの終わりに樟脳の炎を振るのは、あなたの動物的・官能的な欲求が跡形もなく焼き尽くされ、神の栄光に融合されるためにあなた自身を神に捧げなければならないことを思い出させるためなのです。 - サティヤ サイババ - 1966年9月8日』

ミーラバイとサティヤ・サイババの物語

ミーラバイのクリシュナへの愛は、帰依者がどのように神を愛するべきかの理想像です。 2006年の夏の雨の日でした。5月11日、煮えたぎるインドのベンガルールの街に、思いがけない涼しさの雫が降り注ぎました。ブリンダーヴァンのサイ・ラメッシュ・ホールに集まった4000人以上の人々が体に涼しさを感じていると、バガヴァン シュリ サティヤ サイ ババの到来を告げる優しい音楽が響き渡りました。ダルシャンとバジャンのセッションが始まると、会場にいる全員が心と体を冷ますのを体験しているようで

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意識が天界に持っていかれるデーヴィ・バジャン、Janani Ma Sai Janani Ma

目の前のスワミを何度も喜ばせた、マンディール・バジャン・シンガーのラヴィ・クマール氏がリードし、美しく伸びやかに歌い上げています。 〈歌詞〉 Janani Ma Sai Janani Ma (3) Prema Vaahini Ma Gnaana Vaahini Ma Dharma Vaahini Ma Dhyaana Vaahini Ma Prashanthi Vaahini Chira Sukha Daayini Jaya Jaya Sai Maa 〈意味〉 母なる女神サイよ あなたの愛と英知と正義と瞑想が全世界に流れ 至高の平安と幸福を授けてくださいます 母なるサイ女神に栄光あれ