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〜星のこと*天王星〜

2017〜2018年の頃だったと思う。

トランスサニアンを学んだ時、【天王星をテーマにした世代の話】というのを、
マーリさんの講座で聴いて印象深かったことがあった。(多分、その頃に牡牛座に天王星がINすること含めて話されていた頃だっと思う。)

今日はなんだか、その『天王星星座別世代』をノートにまとめるタスクを自分に課していたので、ソフトジョギング前にまとめていた。

天王星は、1つのサインに7−8年滞在するから、その世代の特色として見ることもできるらしくて、なかなか当たっているなー、と、その時感じたので覚えていた。

去年同い年の人と『違うサイン』だったということがシェア会していてわかり、あれ??? 天王星の運行表を見ると逆行した時の戻りで、私は彼女(同世代)の次のサインに天王星があることがわかった。

そうか。
同じ世代の中で、私はちょっと浮いているんだなと思った。
それは太陽星座が影響しているのかな?と思ってたんだけど、どうもこの天王星的テーマが強いので、天王星も多いに関係してるんだな。そんなことを思いながら、
ソフトジョギングへ。

その人生の人生の底辺にある常にあるものがトランスサタニアンで、表向きの働きかけではないという。
前の世代の革命が、次の世代はスタンダードになり、どんどん進化する。
次の世代やっていること(こだわり)を理解することできないらしい。

なぜか、私は年下の人と仲良くなることが多い。
この天王星がきいているようだ。年下の人たちとの方が同志観が強いことが多い。
そして、先輩受けはよくなかったように思う。。

年上の人には、『ファイトが足らない!』と言われることが多かった、、、。
頑張ってても、『はい!やってます!』みたいなスタンスをアピールするのは
苦手な私。。。
それはスタイリッシュじゃないです、っていうのは通用しなかったことが多かった。それは前の世代が、熱血スポ根世代だったから???

走っていると、オブザーバー的な自分の声に出会うことが多い。

なんで受けが良くないか、そっか、ただのポテンシャルの違いだったのか。
と、なんだか今頃気付いたりしたのであった。

隣同士のサインは分かり合えないことが多いというのも占星学の面白いところ。
そんな隣同士のサインたちを持っていると、自分のチャートの中でファイティングとスルーが始まり。。。お互いの主張が違いすぎてパニくるのではなかろうか?

来週、ザビエさんの個人セッションを受けれることになったので、そのあたりもガッツリ聴いてみたいのである。自分が一番、自分と仲良くならないとね。

天王星

画像は⬇️ こちらよりお借りいたしました。
https://www.businessinsider.jp/post-201135https://www.businessinsider.jp/post-201135

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