見出し画像

九星氣学で人生整える/選名_Day.6-10

Day.6 3月12日

昨日6個考えて提出した名前。提出できたことに満足でリラックスしてたら、気になる点は気になる点で避けましょう。NGだった。
晃絵先生はかなりはっきりすっぱり、なおかつ丁寧に説明してくれるので迷いなく諦めることができる。

なので、4つ没。1つは先生の素晴らしいアレンジアイデアがあって、そこはキープ。なんか、響きにスパーク感じたんだよね✨

本当、なかなか難しいのだ。でも、がんばろー!

父のお誕生日だったので、昨日描いた祖父の魂の絵を送ってみると(父画像見る方法わからないので、母経由なのだ。共有できるからいいかな。)

母から、『優しい魂ね』とメッセージが届いて号泣。わたしの中に組み込まれている負のレガシーが溶けてるみたく感じた。


Day.7 3月13日

なぜか朝の通勤タイム。鎌田先生の講座で話されていた言葉が脳裏にはしる。

『五黄殺ふんでないなら....』

こーゆう時は何かのセンサーが働いている。名前も、家相も、間違っているのに気づいたのは、いつもこういうセンサーから始まってたしね。去年からの学びが大きくて、ハッ!と思うことが増えたのは、日盤吉方のおかげさま。

わたしは色んな意味で、いま基盤の補正をしないとなのよね。なので、ここはきちんと確認とりたいとこ。

実は過去引越しで、一部分の時期が不明なところがあって、そこが気になっている。九星氣学では、これから『吉』のことをやるから、過去は振り返らなくてもよいと言われたりするのだけれども、無意識とコンタクトしやすいわたしの場合、過去の凶方作用、これ潰していかねば運開きにくいのでは?って思っているのである(そんなところに、先生に『ココ』って指さされて、開きにくいこと示された時の衝撃、マジ大きかった😂)

気になった時期というのは、結婚していた当時の引越し。帰りにその当時に住んでいた地区の役所の夜間窓口に附票をとれないか聞きにいくと、それは日中の窓口でないと答えられないとのことで番号をもらって帰る。明日電話してみよ。

Day.8 3月14日

朝の目覚め、候補の名前をいくつか自分に呼びかけるよう投げかけてみる。どんな感じがするかなぁ。

晃絵先生から、コメントメッセージと提案が届いてて、あ!こんな組み合わせもあるのか!

しかも五行素晴らしい!

やっぱり整う名前の人が持ってくるものって、なんか違う感じがする!自分にはない『氣』なので、まだ、『おおー!これっ!』って感覚で受け取れてはないのだけれども、今は。でも素晴らしく清々しい感じがする。

この『感じることを書き留めておく』このプロセスが愛おしくなってきた!
165年分のカルマの昇華が少しずつ進んでいるのか、魂フルフルして涙している毎日。

さて。昨日尋ねた役所に日中に電話してみた。するとこちらではなくその当時の戸籍のあるところの役所に相談をすすめられる。続けて電話をすると、幸いなことに電子データ化が進んでいた役所だったので、多分電子データはあるはずなので窓口に相談にいらしてみてくださいとお応えをもらう。そして、明日は通常より少し長めに窓口が開いているとのこと。

明日の早退願いを出して、明日を待つことにする。

*役所によっては5年分くらいしか保管がないとこもあるらしくて、本当感謝です。

なぜ、気になっているかの要因として、実はこの結婚当時時の名前も、今とは内容が違うが、かなりの凶名。そして、本当辛かったんだよね...なので引越しデータが
『辛い→過去のデータ消去』でわたしの中でぼやけているんだよね。履歴を持っていない空白の時間。

そう。この感じでいくと、名前と同じ事象が現れているに違いないわけなので、その当時の引越し方位が気になりだしたのだ。もしかしたら、五黄殺ではなかったのか?ってダウト。

明日がドキドキだけど、きちんとみよう。

それがわたしのいまと未来を作り、過去をヒーリングしていくことになるのだから。

Day.9 3月15日

職場を一時間早退し、役所に向かう。事前に質問し確認していたこともあり、ドキドキしたけど、きちんと戸籍の附票をもらえて安心する。そして役所の電子データ化が進んでいたおかげで、履歴が調べられたことに感謝した。

記憶はやはりブレていた。

そして、本命的殺を踏んでいた….。

五黄土星のわたし。この本命的殺は五黄殺級な扱いになるのか?どうなのか?氣学の師匠に確認せねば!!(ただの的殺でお願いします!)

いやーしかし、月命的殺人生20年弱に さらに+(プラス)3年の本命的殺….

しかも驚いたのが、婚姻当時実家から移った場所は吉方に当たっていたのだけれども、4ヶ後に引越しをした。苗字が変わり人格数が変わってからの4ヶ月後に
年盤が本命的殺を踏んでいた引越.….いや〜、ここまでくると凶作用としか考えられないわァ。(この名前、今もなんだけどある二要素が実はパーフェクトにいいので、それが凶方向へバッチリハマってしまったんだよね…この間の鎌田先生のお勉強会で聞いた、『もっと大変なやつ』になってしまっていた訳です。とほほ)
そしてその当時の家相も建物の中央欠けと半地下ガレージだったと記憶している。

三年住んで、気持ちもボロボロ。人生で一番痩せてしまっていて、笑うことをなくしていた時。

最近、その当時が本当に辛かったんだと、サラッと人に言えている自分の変化に気づいた。(当時やその後数年、この出来事は自分にも落ち度があってとか、自分がしっかりしてなかったから、と思い込んで解決しよう、とにかく頑張ろう!って気持ちを奮い立たせていたように思う。『頑張る』が凶名のデフォルト〜💦)

2016年に取った年盤吉方。仮吉方に北廻座の大三合・傾斜&同会星を取ったのだけど、この23年分の凶作用をトントンになるくらいまで引き上げてくれたと感じている。なので、ベースはまだ限りなくZERO。名前の分Behindなんだよね〜😂

そして引越履歴を書きだしまとめていてもう一点気がつく。
つくづく月命的殺を踏んでいる、その取った星に注目すると….

あぁ...私にとっての傾斜星のウィークポイント...鎌田先生に指さされた『コレ』
….もう、ほんと、すごすぎる。

気のチカラ、気の作用。気の顕現化。
名前のもつ作用。
はぁー。

そして、こんな人生を歩んできた自分にありがとう。
どんな時もめげないで、一生懸命に糸口を探してくれてありがとう!
今日も頑張って、名前考えよっ!


Day.10 3月16日

昨日は『衝撃な事実を確認』の1日だった。衝撃ではあったけども、これで全部駒は揃ったので試合を進められるというもの。小さなステップからのBIG STEPなのだ。役所からの帰り、祖父の名前を観た時に、本来の方のその父と祖母のファミリーツリーの名前を少し観たことを思い出していた。

かなりの凶名だった….。ここが負のレガシーの要か???
前にルーツ確認をしようかと考えたんだけど、父が乗り気にならなくてどうしよっかな、とひとまず置いたのだけれども..。選名、引越しできた暁にはご先祖供養でなんならご先祖さまのお名前鑑定するために、地方の役所へも調べに行こう!と思ってしまった。(お寺さんがあるうちに!)

2つまた作成した名前を晃絵先生に送っていたら、いい名前と返信があって、わーい!今までOKでた名前を書きだし、眺めながら入浴。魂の呼びかけは、まだもうちょっとっぽい。 

幼少期の写真を見ながら、どんな名前?と考えていた。赤ちゃんの写真まで遡った方が良さそうかな。壁に飾ってあるポートレートを変えてみる。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?