ふとももラバーズ

ハッピネスハッピネスラルルルル
みなさんこんにちは。
ラルバハルール山本です。
今日もラルラジオスタートします。
今日はですね、太ももラバーズということでお話しさせていただきます。
今回ですね、何回か前にもお話ししたんですけれども、ミクシーの日記をですね、またまたここで公開しちゃおうスペシャルでございます。

このラルバハルール山本、ミクシーではですね、ビツオという名前でやってまして、結構ですね日記書いたりとかしてたんですね。
その中でですね、太ももラバーズというのをですね、2008年10月21日に投稿しているわけでございます。
これですね、僕のですね、大学時代の1校上にですね、その相撲部の先輩がいて、スポーツ新聞部やってたんで、相撲部の人がですね、結構活躍しまして、それで僕が相撲の担当だったもんで、その人を新聞のですね、それに紹介したいっていうのでですね、結構頑張ってたっていう過去があったんですね。

卒業してですね、何年か経ちまして、あの人元気かなっていうことで、たまに調べるときあるじゃないですか。
それで調べたらですね、なんとですね、プロの競輪選手になってまして、えーってなってですね、当時からですね、今のパートナーと付き合っていたんですけれども、その人に会いに行くっていうのを決めて、会いに行くまでにですね、いろいろワクワクして、いろいろ想像しまして、書いたのが今回の太ももラバーズということでございます。
2008年10月21日の記事ですから、15年前ということになるんですよね。
15年前、この山本の頭の中っていうのがどういう風なのだったかっていうのもですね、合わせてですね、皆さんに確認していただけたらなというふうに思いますんで、今日は太ももラバーズということでお届けします。
それではよろしくお願いします。

ビ、ビツオくん?
あ、先輩、超久しぶりです。
見に来てくれてたんだ。
客席にビツオくんみたいな子が見えたとき、ほんとびっくりしたんだよ。
えー、バレてました?
やっぱりこの体格だから、遠くから見てもわかっちゃうのかな。
違う違う、ビツオくんの持ってたスポーツ新聞だよ。
あ、そっか、これか。
その新聞、ビツオくんが頑張って俺のこと取り上げてくれた新聞だよね。
俺、嬉しくて何度も読み返したから、一面の柔道の写真見てすぐにわかったよ。
そうそう、会えたらこれ絶対渡そうと思って。
うわー、超嬉しい!
って言いたいところだけど、俺もその新聞なら大事にとってあるんだ。
ビツオくんにとっても大事な新聞なんだから、これはビツオくんが持ってなよ。
てか、俺がこの仕事やってるって、なんでわかったの?
あー、この前、なんか大学の頃思い出して、先輩の名前、ヤフーで検索したら、なんかヒットしちゃって。
へー、覚えててくれたんだ。
なんか嬉しいな。
で、隣にいたのは彼氏さん?
な、何言ってるんですか。
友達ですよ、友達。
嘘つかなくていいって。
ビツオくんがそういう人だってのは、もうなんとなくわかってたんだ。
え、えっと、ど、どこでバレました?
酔っ払って俺に電話してきた時とか、部活のみんなで飯食いに行った時、なんとなーく、おい、膝、ずっと当たってますけどーって思った時かな。
あはは、気にすんなって。
でも、なんか優しそうな彼氏さんじゃん。
んー、でも、先輩みたいな太ももじゃないしー。
ビ、ビツオくん、俺の太ももだけ見てたの?
そ、そんなことないですよー。
あはは、でさー、ビツオくん、また俺を取材してくんないかなー。
なんか、人が見てくれてると思うと、やる気湧くんだ俺。
すごい嬉しいんですけど、昔のスポーツ新聞部だった頃の僕じゃなくて、今の僕はキャベツや大根を売るしがない、ただの会社員なんで。
じゃあさー、仕事関係なしに、俺の密着取材してくんない?
え?
それって?
ま、まあ、そんな感じだよ。
俺だって、体育学部の校舎に取材に来るビツオくんかわいいなーって思ってたんだ。

うん、いや、だめだだめだ。
ビツオくんには今、あの彼氏さんがいるんだもんな。
そうだ、だめだだめだ。
いや、業界だけ発行してもらっていい?
やだー、先輩言ったら、年に2回ぐらいでもいいんだ。
ほら、入学生号と卒業生号みたいに。
少しでいいから、そのビツオくんを抱いてみたくて。
えー、じゃあもう、今日は入学生号を発行しに行きますかー。
そ、そうだね。
出発進行ー。


えー、いかがだったでしょうか。

太ももラバーズということでお届けいたしました。
山本、15年前から何も変わってませんね。
この妄想。
こんだけの文章、よーくミクシーで書けたなーって思います。
いろいろとですね、実際のところが結構入ってまして、ほんとにですね、酔っ払って電話したりとかしてました。
そしてですね、スモーブの皆さんとですね、僕だけでですね、ご飯を食べに行った時とかありまして、その時はですね、もうその先輩の太ももにちょっと足が当たるようにですね、ちょっとセッティングしまして、そんな感じだったりとかしたりとかしたんですよね。
あとはですね、いろいろ入学生号とか卒業生号とか、なんかそういう感じでですね、スポーツ新聞をですね、当時は、あとその入学生号、卒業生号以外に年に4回ぐらい発行してましてですね、合計6回新聞を作ってたんですけれども、そんな感じの頃のですね、お話をしております。
なかなかですね、なかなかこんな感じでございます。
今ですね、ラルママがしばらくちょっとですね、お休みモードに入っていそうなので、そんな感じでですね、今日はですね、ミクシーの過去記事を投稿させていただいたということでございます。
ラルバカドゥール山本のラルラジオは以上になります。
ありがとうございます。

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