発信をためらっている君へ。発信で得られる3つのこと


どうも、ラルバハドゥール山本です。
コンビニエンスストアのオーナーとして、ネパール人と一緒に働いたり、ネパール料理屋さんに一人でご飯を食べに行ったり、スタンドFMではネパール人やスリランカ人が身近に感じるような情報を発信したりしています。
僕の目標は、5年後もネパール人やスリランカ人に留学先として日本を選んでもらうことです。
おはようございます。
ラルバハドゥール山本です。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日もラルラジオスタートしたいと思います。
今日はですね、ボイシーのハッシュタグ企画発信をためらっている君へっていう感じのテーマでお話しさせていただこうと思います。

■ 発信することの重要性

発信をためらっている君に伝えたい発信で得られる3つのことということでですね、今日の山本の発信はかなり完成度高めでございます。
これはですね、かなり永久保存版になると思いますのでみなさんよろしくお願いしますということです。
発信で得られる3つのことということなんですけれども以前にもですね、継続して得られる1つのことっていうのでですね継続していると継続している人と出会えるっていう話をさせていただいたんですけれどもそういう感じでですね、発信をしていると発信をしている人と出会える。
継続して発信している人と継続して発信している人と出会える。
プラスの気持ちがプラスになるような発信をしているとプラスの発信をしている人と出会えるっていうのがやっぱありますね。
ラルラジオをですね、長く放送してきてですねそういうふうにですね、プラスの発信をしてきてたまにどうしようもない時はありますけれども少し気持ちが乗ってない時もですねオープニングのハピネスラルルルルンの時はですね口角を上げてですね、そんな感じでですねみなさんに幸せをお届けしてきたかと思っていますのでそんな感じでですね、やっぱり僕自身もですねそういうふうに、そういう人と出会えているなっていうふうに思います。
ちょっと話はズレるんですけれども今のお店が3周年を迎えて4年目になりますっていうことでですねそんな感じの記事の投稿をさせていただいたんですけれどもラジオの方たちのリアクションが多いなっていうふうに感じました。
ラジオを始める前はですね、フェイスブック日本人20人しかいなかったんですよ、友達が。
そんな中でやってたんですけれどもそんな感じでですね、ネパール人がつながり始めたと思ったらネパール人が倍の40人になりましてスリランカ人もいつの間にか10人とかになりましてですねもう外国人向けのSNSみたいな感じになってましたけれどもここ最近ですね、ラジオをやることによって最近ラジオつながりでつながった人がですね多分100人を超えたんじゃないかなというふうに思います。
■ コミュニティの拡大

本当にですね、そういうところでですねいろいろとですね、フェイスブックだったりとかでもコメントしたりしてくれるっていうですねそういうところにですね、すごく感謝したいなというふうに思います。
発信で得られる3つのことの2つ目なんですけれどもやっぱそうですね、形に残るっていうのがやっぱ大事だなと思います。
自分だけのっていうのだったらですね差ほどそんなに重要だとは思わないんですけれども
■ 母親との配信について

僕のですね、今やっている母親との配信ですねラルママとの配信というのはですね良くも悪くも形に残っているなというふうに思います。
なかなかですね、ラジオやってる時は少し気張ってというかですね少し注意をしながら多分言葉を選んでいると思います。
そうじゃない時はですね、やっぱりですね気抜いてる時にやっぱ気抜いちゃうんですよね。
気抜いてる時のその言葉でですね僕がですね、昨日の放送でなんか母親言ってましたけれどもすごい顔をするみたいです。
僕もそんなに顔に出さないようにしてたと思うんですけれどもやっぱ顔に出てるんでしょうね。
なのでやっぱりそういうふうにこの子供忘れたかっていうふうになった時にですねそういう表情の変化っていうのが出てしまったりとかするのでそういうところでですね、母親は気が付くみたいなんですけれどもまあでもですね、良くも悪くも形に残しておくということでですねあと何年かしたら、僕の母親っていうのはですね写真を撮られるのも嫌だったりだとかもちろんそういうふうに動画でっていうのとかもですね慣れていない世代でございます。
なので、あと何年かでそういうふうにですねいずれですね、そういうふうな時が来ると思うんですけれどもそしたらですね、もう声を聞くことはできないわけですからなのでですね、そういうふうにラジオのスマートフォンのそういう録音の機能とかっていうのももちろんいいんですけれどもそういう少しですね、面白おかしくラジオでですね、その母親だったりとか父親だったりとかの声を残しておくっていうのはですねまあ結構お勧めできるんではないかなというふうに思います。
発信で得られる3つのことということでですね
■ カミングアウト体験について

3つ目なんですけれどもあの、やっぱ強気でいられるっていうのがですねあります。
何日か前にも話したんですけれども僕はですね、そういうふうに同性愛ということでですねゲイとしてその今まで人生を生きてきています。
やっぱですね、学生時代だったりとかっていうのはですね仲良くなればなるほどそういうふうにですね、自分のことを正直に伝えたい仲良くなった友達に正直に伝えたいけどでもそういう時にですねなんかこうやっぱテレビとか見ててもですねそういうののリアクションとかだいたいわかるじゃないですかこの人に言ってもダメだなっていうのとかやっぱあったりとかします。
あいつの前でケツ出さない方がいいぜみたいなですねそういうふうなノリの人とかの前ではですねやっぱり自分のことって本当のことを話せなかったなっていうふうに思います。
なのでですね、学生時代にそういうふうにカミングアウトしたっていうのはですね結構いろいろその情景まではっきり覚えてるんですけれどもまあ覚えてますねわかったけど私はそれを認めないとかですねそういうこと言われたりとかいろいろとですねそういうふうな思い出がありますなのでですね結構自分のことを言うのにネガティブに
■ 話すのネガティブ

自分のことを正直に話すのにネガティブになってしまって後ろ向きになってしまってですねそれ以外のこともあまり自分のこと喋れなくなってしまうっていうのであればですね今みたいに僕はゲイですっていうことでですね自分から言ってしまって周りにはそれに合わせてもらうっていうぐらいの方がですね楽になったなっていうふうに思います。
そうですねなのでですね、そういうふうに僕がですねこういう発信をしています。
ゲイであるということで発信をしていますのでそれをわかった上でもし2人でですねラルバハドゥールに2人でご飯食べに行きたいって言われたんですけどそんな感じがもしありましたらですね話をしたいっていうのはもちろんあるんですけれどもお酒の勢いだったりとかで少しそういうのがあってもいいかなっていう風になったりとかするときがあるかもしれません。
僕もですねそういう風に話をするっていうのが目的でそういう風にお酒を飲みに行きたいですとかっていう風に言うと思いますのでそっちがメインじゃないんですよ。
そっちがメインじゃないんですけれどももしですね、そういう風に僕はゲイとして生きていますっていうラジオで発信でそれでわかっていただいた上で2人でご飯を食べに行ってまあいい感じかなっていう風に思ったらですね匂いだけでもかかせていただきたいなという風に思ったというお話でございます。
ラルバハドゥール山本のラルラジオは以上になります。
ありがとうございます。


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