【最強MNP弾】やすい、はやい、らくのリンクスメイト(LinksMate)を徹底解説

MNP弾って何がおすすめなの?
MNP弾はイオンモバイルがお得じゃないの?
リンクスメイトってグループの考え方がわからない...
こんな悩みや考えを持っていませんか?

この問題を解決しないと…
MNPで稼ぐときに1回線で数千円単位で損してしまいます。
MNPの稼ぐ額で数千円違うと、利益率で言うと10%以上の差が出てきます。

例えば1回線で1,000円の差が出れば、1名義で稼ぐ額は半年で20,000円〜30,000円の差が出てしまい、2、3万円があれば新しい時短家電が買えたりできます。

また、イオンモバイルはエントリーパッケージを買うためにイオン店舗に行かなければいけませんが、リンクスメイトはすべてネットで完結します。
このため、時短の面で考えてもリンクスメイトはイオンモバイルよりお得となっています。

でも大丈夫です。

私、らくしゅみがMNPで半年180万円以上を稼いできた実績から、あなたの悩みを解決いたします。

この記事を見ていただければ、最強のMNP弾であるリンクスメイトの弾の作り方や、リンクスメイトのグループの概念、リンクスメイトのお得な運用方法が分かるようになっています。

やすい、はやい、らくのリンクスメイト

リンクスメイトをおすすめするメリットは、今回のお題にもなっている『やすい、はやい、らく』だからです。

✅やすい → 1回線、税込み1,015円(ただし、リンクスメイトを維持するために月額330円がかかる)
✅はやい → 申し込んでから最短で翌日に予約番号発行可能
✅らく → ネットのみで完結

他のMNP弾と比較

MNP弾と言うとイオンモバイル。
なので、「イオンモバイルと比べてどうなの?」
このような質問を本当に多くいただきます。

MNP弾の金額比較

まずは金額面です。

<イオンモバイル>

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<リンクスメイト>

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このようにリンクスメイトはイオンモバイルの半分の額になり、イオンモバイルは以外と高いです。

ん? イオンモバイルは紹介コードがあるんじゃないの?
いま、こう思いませんでしたか?

はい、こちらの紹介コードがあります。

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しかし、紹介コードの特典である1,000WAONポイント分は、下記のとおり「最大3か月、契約成立日により異なります」と記載があるとおり、もらえるまでが長いです。

特典を貰う前にMNP弾として使ってしまうとポイントが貰えないので、3ヶ月待つ必要があります。

画像4

このため、月額料金がその月数分多くかかってしまうので、MNP弾として利用する場合は10日ほどでポイントが貰えるエントリーパッケージのみ付与されたら、弾として使うのが良いと思います。

もし、紹介コードの特典をもらうためには3ヶ月の維持費が多くかかります。
その場合のMNP弾の費用はこちらです。

画像5

紹介コードを配布している方はたくさんいらっしゃいますが、この点を説明しない方が多く、紹介するのであれば両者でwin winになる必要があると思っています。

いまイオンモバイルでやっている春得のキャンペーンは「利用開始の翌々月末にイオンモバイルのマイページにて進呈」となっているため、このような数ヶ月維持しないといけないものに使いましょう。

なお、このキャンペーンは2022年5月31日となっております。
春得キャンペーン|イオンの格安スマホ・格安SIM【イオンモバイル】

リンクスメイトの弾を使えば、最短2日で予約暗号が発行できます。
ただし、弾の発行が混んでいると遅くなる傾向があるため、間に合わなくても責任は取れませんのでご了承ください。

もしよろしければ、春得キャンペーン参加時は、紹介コードを使っていただけると私も紹介ポイントが手に入るので喜びます笑

<2022/6/30まで>
A2578192052
A0199116948
A2898055294
A5390985116
A4593525589

A5579102178
A7840555747
A2966504702
A8526058758
A3347188371

A6161405896
A7186185604
A8414217441
A6133554094
A3128809054


<2022/05/31まで>
A9804516848
A5710198945

A5793121194
A3747077265
A7098175354
A7140997300
A0930855796

もし使えない場合は、順番にお試しください。

予約番号発行までの速さ比較

またイオンモバイルと比較してみます。

<イオンモバイル>

画像7

イオンモバイルの予約番号発行だけで言うと、当日の朝8時までに申請すれば同日の23時に発行されると記載があります。
ただ、実際は数日かかることが多いです。

また、エントリーパッケージを利用した場合、2,000ポイントが手に入る前にMNP弾として使ってしまうと、1回線4,000円以上の費用がかかってしまうので、実質10日程度の日数が必要です。

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<リンクスメイト>

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上記のように最短翌日に予約番号が発行されます。

MNP弾の楽さの比較

イオンモバイルの場合、エントリーパッケージを購入しないと金額が高いことは先ほどのとおりですが、そのエントリーパッケージは前はネットのPayPayの購入で良かったのですが、現在はイオンモバイルの店舗に行く必要があります。

画像10

このため、時間効率の点や、ネットだけで予約番号発行まで可能なリンクスメイトの方が圧倒的に楽です。

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リンクスメイトMNP予約番号発行・確認

リンクスメイトのグループの概念

リンクスメイトはいろいろな部分でちょっと特殊です。
その中でもグループというものがあります。

画像12

これだけ見てもなんだかわかりませんね・・
画像で解説いたします。

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