リベサヨファシズム

現代リベサヨ思想に女性がまた、活躍の場を奪われているね。

購買者の99%が一般女性であろうファンデーションを肌質が全く異なる生物男性が宣伝することに、社会正義シグナル以外の意味があるだろうか。

あ、トンデモなジェンダー論を擁護してる女性はお好きにどうぞ。
https://t.co/PbK2g0ARSu

保守派大虐殺。

保守思想を根絶やしにするのにガス室は要らない。「正しい」イデオロギーを持った大企業や権力者(TIME誌の言葉を借りれば“カバル”)がネット空間、金融機関、交通機関、そしてあらゆるインフラから「危険因子」を締め出せばよいのだ。

彼らは忽ち再教育施設への入所を哀願するだろう。 https://t.co/LCxPE8cBzY

いわゆる米国リベラル左派(実態は完全なサヨク)の排他性、凶暴性、全体主義思想が日に日に強まり、子どもまでもが彼らの攻撃の対象になっていることを知っている現地の保守派は、この絵が大袈裟とは全く思わないだろうね。

欧米リベラルって不気味なくらいクリスチャンやカソリックを軽んじてイスラム教におべっか使うんだよね。

本能的な恐れだよ、あれは。真の差別主義者の心の内。
https://t.co/NukLNzGj0t

ユダヤ人を有害として民族ごと絶滅させようとしたナチスドイツと白人至上主義の排除を標榜するバイデンのアメリカが、差別と公正という一見正反対な信条を持ちまったく異なる社会を目指しているにも関わらずともに全体主義を危惧されるのはなぜだろうか。これは重要だと思います。

BLMの指導的人物であるイブラム・X・ケンディがトランスイデオロギーに反対する発言を公然と行ない、さっそくTRA界隈からトランスフォブだと攻撃されている様子。
https://t.co/sKVdt858le


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