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パラダイムロスト:可処分時間喪失

 誰が言ったか、パラダイムロスト:生活崩壊。
 相変わらずローグライクモードにドハマリしておりまして。

■ファントムローグ5層裏:「傷心の巨錠」

これだけ6/24だけど誤差だよ誤差。

 耀騎士ニアールがギガモルテの脇腹を集中してグッサグサ刺せるように場を整えてたら終わった。
 本来、リジェネをなくすだか減らす秘宝があるらしいが取りそこねたため、上振れとインフレの力で葬った形になる。左のGGとWが愉快な4桁ダメージ連打してたのも印象深かった。

■ミヅキローグ5層表:「偏執の泡沫」

術に対して固く出られる高台ジョブがいることを認知したバトルだった。

 ミヅキローグ対策に育てていたロサとノーシスがしっかり刺さるなど、諸要素が良い方向に向いたため、わからん殺し状態から何もわからんまま殴り倒してしまった。
 とは言え、最下段のゴール2マス前まで到達してたので、ヤバいことはヤバかった。
 現在ではそんなことになる前に対処可能になってる・・・はずなんだけど、微妙に安定しないのが悩み。精神論分隊のツリー完成したら変わるかな?

■サーミローグ5層表:「サーミの意志」

古戦場から逃げた俺はサーミの自然と闘っていた嘘です古戦場も走ってました。

 啓示様々ではあるものの、やっぱ特に攻撃速度の啓示がないと辛い。
 HP+50%啓示と攻撃速度50アップ啓示が揃うと、難易度的には後半の雑魚ラッシュのほうが厄介な気がするんだよな。特に右。

■サーミローグ5層裏:「凍裂」エイクティルニル

よく見たらこの辺決着スクショじゃないなこれ

 一応対策を先に調べ、エイクティルニルを抱えて雑魚を枯らす戦法。
 ただ、この後超高速ゴールデングロー(スキル)を制御できなくて連続盗塁決められそうになったけどなんとかゴールインは阻止した。危ない。

■サーミローグ6層:天地に揺蕩うクレイズセオン

堂々の6点顔面受け。

 早々に「先ゆく者」に変化させる啓示を拾ったので、こいつを4層終わりに使うことで2つ目のフラグ「無限からの贈り物」獲得後のデメリット(強敵追加)を5層で発生させない作戦を敢行。

 啓示にも恵まれ、HP+50%と攻撃速度50アップを叩き込んで挑戦。
 しかし後で確認したところ、それでも状況的に制限時間ギリギリだった模様。突発事態に混乱するドクター力(ちから)の低さが露呈してしまった。
 異格テキサスもキリンヤトウもいないので、耀騎士ニアールをS2で雑魚の群れにぶち込んで代用してた嘘です代用にはならない。


 ここらへんを叩いて回っていた(順不同)、というのが前回の記事(6/25にファントムローグの報酬取りきった話)から約半月(7/10)の進捗です。我ながらアホですね。
 パラダイムロストという状態異常の名前が示す通り、ミヅキにしろサーミにしろ、人間世界の既存の概念が崩壊していくさまをフレーバーで感じて背筋ゾクゾクするのが気持ちいいんだよねダメだこいつ。

 今後はサーミの追加コンテンツまではミヅキローグを軸足にして、認知形成纏めていきつつ、サーミの方は科学主義分隊の「層移動で干渉度+2」にちょっとロマンを感じてるので試してみたい。

 しかしファントム6層はランダムイベント2回通過とか面倒すぎるだろ・・・。


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