lagrelativity

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最初に知ったのは知識ではなく 自分の体のことだった気がする。 目が悪い、風邪引いたら長引く、体は柔らなくない、こんな調子のときいい感じ、こんな調子のときやばい そんな感じだった気がする

    • 自己精神的にバランスに疑問抱いたら 心がなにをしたいか 体の気持ちはなにか 脳はどうすると言っているのか の3つでまとめるといい。 心は体を促し 体は脳に相談して 脳ができることを心と体に伝える 心は能動的で 体は中動態的で 脳は受動的に能動する 知ることの根元。

      • 頭の回転は知能ではない

        【知能の問題】は種類があり多様。 【知能数量の問題】は種類はない。 そして頭の回転は知能に関係ありません。 頭の回転を知能と勘違いするようなことは間違いで発達症候群にはいります。 1×1=2と言ってるような論理的ズレ、文脈的ズレがあるからです。 知能を伴わない頭の回転を【空回り】といいます。 空回りは確認には使えますが、周りに迷惑になることです。 知能は伴わないので恩恵もなく騒音となり邪魔だったりするので、頭の回転がただ早いのは魅力の正反対の意味合いです。 これに

        • 基本的信頼感とは

          子供の頃(5才から6才くらい?)に母が、『色んな人に話しかけてごらん』とか外に出て僕に言います。 しかし、その母は家のなかで僕に話しかけたことがない。 こういうことがおきると【基本的信頼感】がお互いにない状態です。 原因は、必ず母にしかありません。

        • 最初に知ったのは知識ではなく 自分の体のことだった気がする。 目が悪い、風邪引いたら長引く、体は柔らなくない、こんな調子のときいい感じ、こんな調子のときやばい そんな感じだった気がする

        • 自己精神的にバランスに疑問抱いたら 心がなにをしたいか 体の気持ちはなにか 脳はどうすると言っているのか の3つでまとめるといい。 心は体を促し 体は脳に相談して 脳ができることを心と体に伝える 心は能動的で 体は中動態的で 脳は受動的に能動する 知ることの根元。

        • 頭の回転は知能ではない

        • 基本的信頼感とは

          能力や知能が濃いと悪いところを良くできて、良いところを伸ばせます。 一方、能力や知能が薄いと良いところは伸ばせますが、悪いところは良くする能力が薄いので、悪いところは良くできません。 能力や知能が薄い人に改善を求めることは合理性が低いです。

          能力や知能が濃いと悪いところを良くできて、良いところを伸ばせます。 一方、能力や知能が薄いと良いところは伸ばせますが、悪いところは良くする能力が薄いので、悪いところは良くできません。 能力や知能が薄い人に改善を求めることは合理性が低いです。

          諦めるのは【知能の問題】ではなく、モチベーションの自己コントロールの欠如、欠落です。 相手方には関係がありません。 諦めてしまうのなら、それは諦める人のマインドです。諦観するマインドを持ってるからです。

          諦めるのは【知能の問題】ではなく、モチベーションの自己コントロールの欠如、欠落です。 相手方には関係がありません。 諦めてしまうのなら、それは諦める人のマインドです。諦観するマインドを持ってるからです。

          人の気持ちを考えなくてもいいです。 分かることはないと思いましょう。 人の言葉をわかるようにする。 そして言葉の意味を合わす。 人の気持ちがわからなくても言葉の意味を知る。 そこができないなら【知能の問題】です。 英語にスワヒリ語で応戦してもそれぞれの知能の種類が違う

          人の気持ちを考えなくてもいいです。 分かることはないと思いましょう。 人の言葉をわかるようにする。 そして言葉の意味を合わす。 人の気持ちがわからなくても言葉の意味を知る。 そこができないなら【知能の問題】です。 英語にスワヒリ語で応戦してもそれぞれの知能の種類が違う

          自己の気持ちしか考えない人同士で喧嘩するから、人の気持ち考えない者だってお互いに思う。 どうせ気持ちがわかりあうことはないので 言葉の意味でわかりましょう。 人の気持ちなんて考えなくていいし、自己の気持ちなんて考えなくていいんです。

          自己の気持ちしか考えない人同士で喧嘩するから、人の気持ち考えない者だってお互いに思う。 どうせ気持ちがわかりあうことはないので 言葉の意味でわかりましょう。 人の気持ちなんて考えなくていいし、自己の気持ちなんて考えなくていいんです。

          身体能力は 記憶→想起→感覚→体感→対応→達成 ナッシュ均衡は筋肉とかバネで体感辺りに来る。

          身体能力は 記憶→想起→感覚→体感→対応→達成 ナッシュ均衡は筋肉とかバネで体感辺りに来る。

          考えてナッシュ均衡は来たときに知能が現れる。これは想像と創造を組みたてて知能として機能する。 想起はナッシュ均衡にくるまでに学習能力の力を持って向かうもの。 シンプルに考えるなら 学習能力→想起→ナッシュ均衡→想像と創造→知能 となる。 しかしながら身体能力は別の要素。

          考えてナッシュ均衡は来たときに知能が現れる。これは想像と創造を組みたてて知能として機能する。 想起はナッシュ均衡にくるまでに学習能力の力を持って向かうもの。 シンプルに考えるなら 学習能力→想起→ナッシュ均衡→想像と創造→知能 となる。 しかしながら身体能力は別の要素。

          スマホ落としたけれど、駅の届けてくれた人サンキューな! 5時間ぐらいのスマホ離れでしたけど、戻ってきてよかったです。 電子マネーもポイントも使われておらず、ペイデイも使われてる痕跡はありませんでした。 安心しました。

          スマホ落としたけれど、駅の届けてくれた人サンキューな! 5時間ぐらいのスマホ離れでしたけど、戻ってきてよかったです。 電子マネーもポイントも使われておらず、ペイデイも使われてる痕跡はありませんでした。 安心しました。

          テーマ 想起 知能 ナッシュ均衡 これでなんかたどり着けそう。 学力は想起であり知能ではない。 ナッシュ均衡から知能の本筋が出てくる。 《11/15 17:22 加筆》 よって学習能力は知能ではないな。 ここから仮説、学習能力は知能であるが作られる。

          テーマ 想起 知能 ナッシュ均衡 これでなんかたどり着けそう。 学力は想起であり知能ではない。 ナッシュ均衡から知能の本筋が出てくる。 《11/15 17:22 加筆》 よって学習能力は知能ではないな。 ここから仮説、学習能力は知能であるが作られる。

          直感とは、知能の種類の多さと知能数量からくるピースのはまる場所探知機のようなものだと思う。 なので【知能の問題】があれば直感が働かない宿命です。

          直感とは、知能の種類の多さと知能数量からくるピースのはまる場所探知機のようなものだと思う。 なので【知能の問題】があれば直感が働かない宿命です。

          親子の間における、この子の変化や成長は他の人に理解できなくてもいい感覚と、 天才の内面における主観的自己と客観的自己の感覚は 恐らく似ている 前者は二人称関係で、後者は一人称完結での違いがある。

          親子の間における、この子の変化や成長は他の人に理解できなくてもいい感覚と、 天才の内面における主観的自己と客観的自己の感覚は 恐らく似ている 前者は二人称関係で、後者は一人称完結での違いがある。

          知能と争いや諍い

          モラルなく悪知恵だけだと1種類の知能、倫理あろうとも才能がなければ1種類の知能です。 人間とは言いがたいです。 上記の場合、人間にもお前にもなってません。人でなしとか人成らず、という状態です。2種類の知能ではなく、1種類の知能なので争いや競争は起きやすいです。 《11/14 11:54 脱字修正》 知能の種類があることで争いや競争はしなくても済むこと、面倒事が減る構造になってます。 しかしながら、理解してほしいときには、その人その人が自力で持っておる知能でしか理解は

          知能と争いや諍い

          数量は種類じゃなく単行

          【知能数量の問題】 天使も悪魔も知能は1種類です。 それをIQ換算するとそれぞれ40~50の知能です。 天使がモラル50、悪魔が悪知恵50相当です。 人間なら両方の知能の2種類です。 平均は95~110くらいです。 こういった考えだと【知能数量の問題】となります。 軸はIQとして見るからです。 IQは高い低いありますから数量です。 それ以前に人間なら2種類の知能があるので天使しや悪魔よりより知能の広さ(濃さ)があります。 こうなると【知能の問題】です。 競うことも

          数量は種類じゃなく単行