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一人目妊娠まで と 妊娠判明後の仕事について

こんにちは、かおりです。
この度は沢山のサイトがあるなかで ご訪問くださりありがとうございます。

今回は、一人目の妊娠が判明してからの上司への報告や、体調による勤務状況について当時の様子をご紹介したいと思います。

私自身は生理痛は酷くはないものの、生理中は最初の三日間に頭痛や腹痛がある程度で、周期は1~2日程度前後しますがあまり乱れたことはありませんでした。

妊活中にしていたことは、主に基礎体温の記録です。基礎体温を測れる体温計をベッドの枕元に置いておき、毎朝起床直後にベッドの中で測り、スマホの生理管理アプリに記録していました。
現在私が使用しているお気に入りのアプリは michiru です。
毎日記録した体温をグラフで可視化でき、無料で十分利用できて広告も少なく使いやすいのでおすすめです。
他には「卵子の寿命は約一日、精子の寿命は約三日」と調べて知ったので、排卵日を予測しタイミング法を実践しました。

当時20代後半で挙式後から妊活を始め、なんと妊娠が判明したのは挙式の翌月でした。
挙式後に一度生理がありましたが、
翌月の生理が来ず、生理予定日から1週間経って妊娠検査薬を使い陽性となりました。

妊娠判明前の体調については次のような変化がありました。
・生理予定日の一週間前頃からなんとなく熱っぽく、ほてる(微熱程度)
・日中に少し眠気がある

ちょうど異動の希望について聞き取りしている時期でしたので、妊娠検査薬で陽性がわかってからすぐに上司(男性)に報告しました。
「少し別室でお話しできますか」とお願いしたところ すぐ気づいてくださり、さらにその上の上司を呼んでくださいました。

当時の業務は現場作業と長期出張が多かったこともあり、次の長期出張が始まるシーズンまでに後任の人が就いた方が良いと判断し、判明してすぐ報告しました。
幸いにも内勤の業務へ異動させてもらえ、次の上司は出産経験のある女性の方でした。
新しい上司は妊娠当時にほとんどつわりがなかったそうですが、妊婦さんの体調の違いにとても理解のある方で、いつも気遣ってくださいました。

勤務中のつわりの症状などについては、また別の記事でまとめようと思います。
以上が一人目妊活と妊娠判明後の職場での様子です。
ご参考になれば幸いです。

私の記事を読んでくれた方へ、沢山のいろんな幸せがありますように。

かおり

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