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『DREAM!ing Party! 2020』制作スタッフ日記②【2020/8/14】

・ロケハン!?

『DREAM!ing』フォロワーの皆さま、こんにちは。
「DREAM!ing Party! 2020」制作スタッフ2号です。

制作日記2回目の今回は、『ロケハン』について書きたいと思います。


長かった梅雨が明け、晴れ渡る空の8月上旬。
「DREAM!ing Party! 2020」オンラインイベント会場へロケハンに行って来ました。

『ロケハン』とは、ロケーションハンティングの略でして、イベントする際はとてもとても重要な工程の1つです。

実際の会場にスタッフで訪れ、会場の雰囲気を観てくるのは勿論のこと、

魅力的な演出が出来る機材はあるのか?
ステージに立ったときの出演者の画映えはどうなのか?
安全で円滑に運営出来る会場なのか?
出演者同時にヘアメイクする電気容量足りてる?

などなど大きいことから、そんなことまで確認するのという本当に小さなことまで、多種多様なことを確認する会、それが『ロケハン』です。
長い時には数時間にも及ぶこともあり、企画段階からイベント当日までに4~5回位実施して、当日に向けて準備して行きます。

そのロケハン。今回は、とても興奮しました!

何故かというと、今回の会場、本当に凄い所なんです!!ここでやれるのは奇跡。
"転んでもただでは起きず、むしろ勢いよく跳ね起きる" 
オンラインイベントに切り替わったことによりここでできるなんて、
流石『DREAM!ing』だなと心底思いました。

でも、まだ、ここがどこか、言えないんです。
(これだけ煽っておいて……ごめんなさい。ネタバレになってしまいますので……。)
どうぞ、当日の配信を楽しみにしていてください!!
(いやー、はやく、皆さんにここがどこなのか、言いたい……。)

本題に戻りまして、今回のロケハンですが、
このご時世ですので、出演キャストを始めスタッフ全員の安全が確保出来る感染症対策の徹底が出来るのか。ソーシャルディスタンスを保ちつつも、これじゃ収録した放送と変わらないよとならないように、ライブ感やイベント感の演出が出来るのか。
そこに重点を起き、ロケハンしてきました。

そういった条件での演出は初めての経験なので、当然一筋縄では行かず、
制作スタッフ全員で知恵を出し合いあながら、試行錯誤してロケハンしてきました。

その甲斐あって、360度カメラを使った大迫力の演出や、「この会場ならやっぱりアレやるでしょ!」という会場特性を活かしたライブ感たっぷりの演出も無事に実施出来そうです。まずは、一安心。

さらに、魅力的なイベントになるよう、引き続き制作スタッフ陣で知恵を絞りだして、企画会議とロケハンを繰り返しながら当日の準備をしていきたいと思います。

「DREAM!ing Party! 2020」オンラインイベントを存分に楽しめる内容にしていきますので、どうぞご期待ください!

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最後に、ロケハンの楽しみ。
「ロケハン後に、その土地の美味しいものを食べにいくこと」です。

今回も美味しいものにありつけました!!
今回は『特製ロールキャベツ』を頂きました。
良いロケハンが出来た後のご飯は最高ですね!!

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