キマってるときのノート②

画像1 「意識持っていかれそうだけど言葉を使って理性にしがみついています」の図
画像2 トイレこもりすぎ
画像3 「本質」を自分らしく言い換えようとした形跡
画像4 だよな。
画像5 地球のデカさに感動しちゃったとき
画像6 大事にね〜
画像7 漢字がいつもより書けるようになるのなんでなんだろう。
画像8 視覚の変化をどうにか表せないかとオリジナルの熟語を作ろうとしていた。
画像9 情報を刈り取らなくなるからどんどんデカくなるよね。
画像10 顎から効くよね。
画像11 「じんわりぬるわさ系」のトリップあるよね。
画像12 すごい細かいところまでメモしてる。
画像13 何でしょうね。
画像14 でも言葉もおもしろいよ。
画像15 たくさん本読もうと思った。言葉は人に何かを伝えるためだけではなく、自分の何かを知るためにも使える。
画像16 「蔵書庫からどんどん本が出てきて本棚があふれてるかんじ」
画像17 立ち止まるのもいいさ。
画像18 実際そう
画像19 意味なんてないさ、暮らしがあるだけ
画像20 テレンス・マッケナ先生のことを考えていたら落ち着いた回
画像21 大麻を吸ったときのメモ。ひたすらバカらしくて、たまにはこんな感じでもいいんじゃないかなと思った。

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