六月末までの一つの約束

今月はとっても頑張らないといけない月。
明確な課題と、締切とそして解決できるかわからない障壁とたたかっている。

それと同時に、私は一つの約束を待っている。
守られるものかは不確かになってしまっているものだけど。それでも確かにその期日も今月末。

過ごしてきた年月の長さが、そんなに儚いものだったのかを少し信じたくなくて。
ちょうど水無月と同じ響きなんだもの。
いつ連絡してくるのかしら。というか約束を果たす気持ちが残っているのかもわからないけれど。

せめて最期は綺麗にしてほしいって願いくらいは叶えてくれるかしら？

あまりにもあの形で終わるのは寂しいよ。
最後に誠意、見せてほしいな。

火力落ち着いたと思ってたけどまだ高かったみたい。落ち着かせにお茶いれてくるね。

ではまた。