見出し画像

『マジメに、はみ出せ!!』 富山をもっといいまちに! 正栄産業株式会社

【企業理念】
『全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人々の生活文化の向上、進歩発展に貢献すること』

【理念にかける思いとその背景】
正栄産業は富山の衣食住を豊かにすることを目標に若手社員の意見を積極的に取り入れながら日々進化している会社です。社員同士の仲が良くディスカッションがしやすい空気感が様々なアイデアを生み富山をより豊かにすることにつながっていると思います!

【武曽圭悟さんの自己紹介】

図1

正栄産業入社9年目。現在は人事チームのリーダーと建築事業部で設計の仕事を兼任されています。石川高専の建築学科で建築について学ばれた後、正栄産業に入社されたそうです。
知り合いの紹介で正栄産業の入社説明会に参加された時のこと、社員方々が世代を超えて楽しそうにディスカッションをしながら仕事をしているのを見て、時間を忘れて生き生きと仕事ができる正栄産業に魅力を感じ入社されたんだとか!

Q1. 何をされている会社なのですか?

建築・住宅事業を基軸に飲食、インテリア、介護など生活文化に関わる様々な事業を手がけるグループ企業です!

23年前、SHOEIの家という建築・住宅事業を行う会社としてスタートしました。「富山をもっといいまちにしたい」という想いから生活に身近な建築業を基軸に暮らしを支える事業を展開しています。昨年度からは高級純生食パン工房を立ち上げるなど、富山を元気にする「エンジン」になることを目指し新しい事業に次々と進出しています!



Q2. 武曽さんが働く上で大切にされていることはなんですか?

若手が意見を言いやすい環境を作ること、プロとしてお客様に真摯に向き合うことです!

画像2

正栄産業の大きな特徴の一つが若手社員の意見を活かし、会社が日々進化していっていることです。そのために世代を超えて社員同士がつながれる環境、仕事の話からプライベートの相談までどんな話でもできる先輩であることを常に意識しています!
また、プロとしての立場を常に意識して働いています。お客さんの要望をなんでもかんでも肯定して取り入れるのではなく、要望をしっかり組み込みながら、プロとして「そうしない方がお客様のためになる」ということもしっかりとお客様に伝えて、最高の家を提供したいというマインドで仕事をしています!!

Q3. どんな学生を求めていますか?

「マジメに、はみ出せる」学生

多様性を大切にしているので「こういう学生をとりたい!」というような基準は定めていません。ポイントになるのは「マジメに、はみ出せ!!」という考え方です!仕事も私生活も全力で謳歌したいという欲張りな学生が正栄産業に向いていると思います!
また、お客様相手のサービス業なので、社員同士のコミュニケーションはもちろん、お客様と話す機会も多い会社です。人と関わることが好きな人、あまり得意ではないけれどぜひ挑戦したい人におすすめです!!

Q4. 学生時代にしておいた方がいいと思うことはなんですか?

チャレンジする場があったら積極的に飛び込むことです!

学生時代の勉強は社会人になって活かせるものばかりではありませんが、学生時代に経験したことは大人になってからも重要なスキルになります。チャレンジのきっかけや中身ではなく、やってみたいと思ったことをやってみる勇気、挑戦することが社会人になったときに新しい環境に適応できる力になると思います!
会社に入ってからもとりあえずやってみましょうと思えることは大きな成長につながります。小さなことでもいいのでやりたいことを見つけ、日々チャレンジを続けてみてください!

学生さんに一言!
正栄産業を一言で表すと「ずっと文化祭1週間前の会社」です!!!
ばたばた、てんやわんやしつつも日々ワクワクしながら楽しく仕事ができる環境だと思います。そんな雰囲気が好きな人はぜひ説明を聞きに来てください!

=======================================================

【現役大学生が見た!正栄産業はこんな人にオススメ!】
①衣食住で富山を豊かに、元気にしたい人!
②人と話すことに興味がある人!
③文化祭前の空気感が好きな人!


【記事作成者から一言】

今回武曽さんにインタビューをさせていただき正栄産業さんの魅力に恋をしてしまいました!!特に「ずっと文化祭1週間前の会社」というお話をきいてぜひ入社したいと感じました!
そんな正栄産業さんの魅力を少しでも学生の皆さんにお伝えしたいという想いで今回記事を書かせていただきました。正栄産業さんの考え方に興味を持った方はぜひ武曽さんのお話を直接聞いてみてください!
(文責:富山大学都市デザイン学部1年 益田 耕佑)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?