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まだまだ余韻の中にいる...
「アシタを忘れないで」観劇から4日後。
前回↓に引き続き、余韻に浸りながら書いてます。。
ふとしたときに、劇中のあの台詞を思い出してはグッときて、涙が出そうになるのを堪えながらまた余韻に浸る。。
(浸るというよりも、引きずってると表現した方が正しいのかもしれない…。)
これが有岡くんたちが作った、没入感が味わえる参加型の新感覚演劇。。
本当に余韻がすごい。。。
有岡くんのファンだから思い入れがあるっていうのもあるけど、それにしてもこんなに余韻がずっと残るなんて思わなかったなぁ。
物語の内容も、色々な仕掛けも、全部が繋がってる。
自分の価値観とも繋がって、より一層あの物語の世界が大好きだし、主人公のアシタくんが愛おしくなる。。
舞台を観た後、余韻に浸ると同時に、"エンタメの可能性は無限だ…!"と思った。
33年生きてきたけど、まだまだ味わったことのない感情や感覚に出会えるんだなって、そんなことも思った。
そんな風に思える体験が出来たのも嬉しいし、この作品を作ってくれてありがとう!と改めて思った。
会場内、さらには公演中にしか使えないこの舞台のためのアプリ。
もう使えないのはわかってるけど、何度も立ち上げてしまう。
公演が終わると使えなくなって、魔法が解けたような、あの時間は夢だったのかな…?と錯覚してしまう。。
儚くて切ないような。。
でも、だからこそ、もう戻ってはこないあの2時間が愛おしいな、と舞台のアプリを眺めながら思う。
アシタくんにもう一度会いたいな。。
ああ、、、わたしはいつまでこの余韻に浸っているのか・・・
またすぐ同じような内容のnoteを書いていたらすみません(笑)
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