メモ

ジャン=ジャック・ルソー

大人は子供の無為の時間を奪うな

人生のその時間を大事にしてほしい

豊かな時間をかけがえのない時間である

子どもは、

あれしなさい、これしなさい

息しろって言わないと息しなくなる?

子どもができることではなく、
大人にしかできないことにフォーカス

子どもが自分で自分が学べるような環境をつくる
自分で自分を創る環境

自分で自分の心理的安全を作っている

自分の生命を大事にする価値

大人が課題のための抽出

ひまならひまであれ

散歩ひらめきやすい🚶‍♀️💡

なんでだろうー

発想するときは、

子どもたちの豊かな学び
個別最適化

枠の中に当てはめない学び

そのシステムをどうしたらいいのか

この学びの体系

ノルアドレナリン  ストレによる
ドーパミン  快楽による

意識について、自ら学習

学びってなに?どう捉える?
捉え方が違う。

学びって楽しいもの
新しいものを知ることができる
遊び浸るから学び浸る
何かに没頭する、失敗しても探究していく

育児も学び

初めての連続

自分の向き合い方考え方捉え方

自分の豊かさにつながる

誰かに決められた学びだけが学びではない

学校の中に、学びと遊びが分けられる

勉強も没頭している

学びって嫌なものってインプットされまくる

生物ってエネルギーがいかにちゃんと効率よく巡らせていくか、使ったところ
使ってないと

何か興味をもつっていう内側の環境

自分の違和感は、これまでの経験と違うということ
違和感は手放さない
違和感は、非言語である
言語化するのは難しい
違和感を言語化する

例えば、ペットボトル
言語にすることで、意味合いが限定されてしまうことも把握しておく、捉えておく

非言語化してるものを言語化していく作業
終わりなき旅

理解する
自己了解、他者了解
言語化することで記憶されやすいし、説明しやすい
周りとの関係性をつないでいくにはとても有効

そことちゃんと向き合う

自分がどう感じたのかっていう

強い刺激は、どんどんそちらに惹かれていく
外側の情報と独占する時間が多すぎる
YouTubeや情報など

内側の情報と向き合う時間を意図的に創る

外側だけの注意に独占されないようにする

周りの情報に踊らされることなく

愛の意味と価値 本質

構造化と言語化に捉われた科学者

囚われる捕われる

言われたことを言われた通りにやる学習の転換
探究
自分たちなりの問いを立てて
それに対して探究していく
その気になれば探究できる

共同探究者
学びを支援していく

学びのエロス
ドーパドリブン

幸せになる子ではなく、
幸せになれる子を育てたい

どう受け止めて、どう感じられるのか
どうしたらいいのか
問い直す
wellbeing

自分の幸福に貪欲で、それでこそ
子どもたちに
もっと一人一人の幸せを探究していく

足りてない所に捉われすぎる

自分も幸せを感じやすくする

自分幸せが価値観の押しつけがなくなる
他者の幸せを大切にできる

本人の知りたいな!好奇心が一番よ

エロス=プラトン哲学で、真善美へのあこがれという純化された衝動。

構成型=テーマも問いも全て教員が決める

問いを立てるは、とても高度なこと

非構成型=

自分が一番楽しむ

そういう存在

伝染感染していく

世の中これからどうなるか本当にわからない
変化が激しい時代
コミュニケーションとっても変化

みんなそれぞれの輝きをもっているのが大事

興味関心をもっているのが大事

どう問いを立てるか

評価
EBPM
本当にそうなの?
さまざなファクターが出てるはず



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