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趣味「大喜利」という選択肢

こんにちは KANです!

私は趣味の一つに「大喜利」があります。
読んでくださってる方の中には
「なにそれ?趣味が?大喜利?は?」
という方も多いと思います。

そんな方にこそ読んでほしい!

今回からいくつかの記事に分けて、
大喜利をやったことがない人にも分かりやすいように、
私なりに大喜利の魅力を語っていきます!


大喜利ってなぁに?

そもそも大喜利ってご存知でしょうか。

大喜利は、TV番組でいうとIPPONグランプリ笑点が有名ですね。
出されたお題に対して、面白おかしく回答をするといった演芸です。

例えばこんな具合です。↓

司会者「こんなドラえもんは嫌だ。どんなの?」(お題)

回答者「頭が四角くて、カタコトで喋る」(回答)

といった具合です。

また、この回答に対して司会者や他の参加者が

「それは愛されないわ〜」
「急にロボ感強くなったな!」

というように、
「回答を引き立てるコメントやツッコミ」
をするのも大喜利の醍醐味だと思っています。


大喜利にも種類がある

一口に「大喜利」といっても、
オンラインで解決するものや、実際に参加者が集まって行うものなど
無数に種類があるので、
私が参加してきた大喜利の、ほんの一部を紹介していきます。

私の場合は、各大喜利の参加のしやすさ、得意不得意によって
その都度、参加するかどうか判断しています。


①Twitterでの大喜利

多くの皆様が最も気軽に参加できるのが、Twitter上で完結する大喜利でしょうか。

大喜利のお題を投稿してくれているアカウントに対して、
リプで回答するだけで気軽に「大喜利体験」ができます。

(アカウントによっては、
いい回答をすると表彰してくれたり、
景品がもらえるものもあるみたいです)

ほんの一例ですが、こんな感じです。

画像1

後ほど紹介する「リアル大喜利会」の主催者であるせんだいさんの出してくれたお題に対して、
私が回答した様子でした。

②大喜利サイト「bokete」での大喜利

「国内最大級のお笑いWebサービス」と謳うbokete。

こちらでも画像で出されたお題に対して回答できます。

私の回答の一例はこんな感じです。

画像2

「そこまでやるからだろ!」みたいなコメントが貰えたりもします。

③初心者歓迎!生大喜利会「ボケルバ

さぁ何と言っても、
参加者が実際に集まって行う「生大喜利」(リアル大喜利)!

こちらは、
先ほど話したように「回答を引き立てるコメントやツッコミ」がリアルタイムで味わえたり、
自分の手でホワイトボードとサインペンを使って回答を書いて、
みんなに見せながら発表するライブ感がたまりません。
是非一度体験してみて欲しいです。

今でもコロナ感染対策や情勢には慎重に対応しつつ、毎週開催しています。

こちらの会に参加した時のことや、
ボケルバの主催者であるせんだいさんの事についてはまた詳しく記事にしたいと思います!

おわりに

ここまでお読みいただき、ありがとうございます!

これからも大喜利についての記事を投稿していくのでお楽しみに!

少しでも大喜利に興味を持っていただけたら嬉しいです。

一緒に大喜利を楽しみましょう!

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今後の記事投稿案(仮)

①大喜利会「ボケルバ」に初参加した時の話(2020/2/20)
②大喜利会「ボケルバ」に二度目の参加をした時の話(2020/2/27)
③一般社団法人日本大喜利協会会長「せんだいさん」について

ヘッダ画像引用元:https://liginc.co.jp/life/business/87423

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