日記時々嘘 心の中のギャルが死んだ日
家に家族が泊まりに来ている。本当なら様子を見てすぐ帰るはずだったんだけれど、色々で帰れなくなり2週間くらい。だんだん耐えられなくなってきた。
私の心の中にもしギャルがいたなら、出家した挙句に今頃死んでいると思う。
いつも朝と夕食前は祖母への電話ラッシュになる。
友達が沢山いてとても良いことだ。
祖母は80代後半で少し耳が悪くなってきて、スピーカーフォンで通話をするので電話の内容も筒抜け。こちらが喋ることも筒抜けになってしまう。
それでも同年代に比べればかなり元気で、このまま