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憧れた君へ


愛され上手で、照れ屋で、真っ直ぐで、眩しすぎるくらい真っ直ぐで、幸せそうに歌う純喜、25歳のお誕生日おめでとう!今日は特別な日だから、純喜に抱いている感情をこっそり言葉にしてみます。


この1年、ちょっと幸せな日も、不安で押しつぶされそうな夜も、泣きながら電車に乗っていた朝も、いつだって純喜の歌がそばにあって、わたしのお守りになってくれてたよ。



KIZUNAツアーで初めて純喜に会えた時、ずっとずっと涙が止まらなかったことを思い出します。わたしの目に映った純喜は画面越しに見ていたよりもかっこよくて、歌が上手くて、目がキラキラしてて、嬉しい、楽しいの感情が乗せられた素直な歌声が尊くて、宝物で。思い出すだけでちょっと泣いてしまいそうなくらい。



有明オーラスのレポで「純喜が心配になるくらい泣いていた」というのを何個か見かけて、ちょっとだけ、クスって笑っちゃった。なんだかほんとあまりにもわたしの好きな純喜そのまんまで、それが嬉しくて。




あとさ、わたしは純喜の書く文章が大好きなんだよね、

ツアー完走の感謝の言葉と共に添えられた「生まれてきてくれてありがとう」の言葉に、泣き崩れてしまったことも、ああもう多分この人には一生叶わないんだろうなと思ったことも、


MAMAで念願の京セラドームに立てた時、幸せだよと素直に言葉にして伝えてくれたことも、


紅白が決まった時3年間の思い出を少しだけ共有してくれた後に、「全く本当に、最高な思い出ばかりだ」と締めくくってくれたこと。" 全く本当に "の中にメンバーへの愛が沢山沢山詰まってて、幸せで幸せで苦しくなったことも、





2年前、真っ白なスタジオで、1本のマイクに向かって、ヘッドホンを着けて歌う純喜を見つけた時、一瞬でその歌声の虜になってしまって、そこからずっとずっと純喜の虜で、胸元で祈るようにして組むその手が、少しだけ震えていることに気付いた時から今日までずっと。



とびきりの笑顔で笑うところ、やさしい言葉選びができるところ、お調子者で、照れ屋で、ちょっとだけ泣き虫で、美味しそうにご飯をたべて、歌が大好きで、幸せそうに歌う、そんなところが大好きで、愛しくて仕方なくて、そんな純喜がいてくれるJO1が宝物で。





ねえ純喜、


ここまで突っ走ってくれてありがとうね。歌うことを嫌いにならないでくれて、歌うことを諦めないでいてくれて、ずっとJO1を大好きでいてくれて、真っ直ぐに愛をぶつけてくれて、全部全部ありがとう。


純喜のおかげでこんなにも救われて幸せになっているひとが世界に沢山いるってこと、気付いてるかな?純喜が思ってるよりずっとずっと純喜は愛されてて、そんな純喜から幸せをもらってて、純喜の歌を聴くと明日も頑張ろうと思えちゃうんだよ。



ずっと眩しくて一貫して真っ直ぐな純喜を見てると、対極にがんばれていない自分が嫌になってつらくなってしまうことがあるんだけど、でも、眩しいよ!早い!置いていかないで!ってそれを追いかけて応援する日々が楽しくて愛おしくて仕方なくて、こんな感覚を教えてくれてありがとうね。



恋愛じゃないけど、好きの賞味期限は永遠じゃないから、いつまで純喜を大好きでいれるかわからないけど、純喜がマイクを置いてステージを降りる時、きっとすごくすごくすごく感謝すると思う。
純喜と出会えなかったら知らなった感情、景色ばっかりで。純喜もそうだといいな。




これからも純喜が大好きな歌を思い切りできる環境でありますように!大切な夢が、何にもつぶされず永遠でありますように!ずっとずっと沢山のひとから愛されるスーパースターでありますように!




しゃべりすぎちゃったかな、一番大事なこと言うの忘れてた、





改めて、25歳のお誕生日おめでとう。愛と正しさで溢れた1年になりますように。



なんだか恥ずかしいから、純喜に贈りたい歌の歌詞を、置いておきます。



himawari/Mr.Children




ずっとずっと味方だよー!!!!!!


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