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新しい学校のリーダーズ ライブレポート 「新しい学校の青春部ツアー2024」2024/05/09(木)東京 Zepp DiverCity


週2でAG!ライブ

先日5/6に初参戦した、大阪はZepp Osaka Baysideでのライブから中2日空けて、今度は東京のZepp DiverCityに場を移し、同じ週に早くも2度目となる新しい学校のリーダーズのライブに参戦してきました。同じアーティストのライブツアーにおいて、同じ週に2度も参戦するというのは贅沢と言うべきか、あるいはもったいないと言うべきか…

初参戦ライブでは、フロアのどの位置からが見えやすいのかとか、入場前の時間をどう過ごすか等、個人的にいろいろと学びがあった。それらを忘れないうちに間を置かず参戦できたことは意味があったと思う。今回は少しでも多くのパイセン(※ファンのこと)に挨拶したいと思い、余裕を持って家を出ることにした。とは言えあまりに早過ぎる到着だと時間を持て余し、ライブ本番前に疲れてしまう。結局は開場の1時間半前に到着した。

現場に到着すると、SNSに顔出しで写真を上げていらっしゃるパイセンをたくさん見かけた。あっ!あの人見たことある! この人も! 入り口付近で固まって談笑されている。部活着(という名の戦闘服)も各自工夫を凝らされており、中には仮装レベルの人もいて、自分との熱量の違いに啞然とする。そのためお声掛けする勇気がなかなか出ず、入り口を出たり入ったり、周囲をウロウロと無駄に歩き回る。最初は皆こんな感じなのかな。やっとの思いで3名ほどにご挨拶。まあこれからだ。

開場までまだ30分以上も時間がある。そういえばお昼を食べていなかった。これじゃライブで体力がもたないから、併設のフードコートで何か食べておこう。メンバーのRINが「ライブの直前は食べ過ぎないようにしている」と言っていたから、僕も軽めにしておこう。ということで海鮮丼にした。軽めにしては結構お高かったけど(笑)

開場

開場時刻の18時近くになったので、そろそろか?と入り口付近に移動する。今回の入場整理番号は800番台なのでまだ余裕でしょ…なんて思っていたら、整番を100単位でざっくり分けて待機場所が決められていた。とりあえず決められた場所へと移動。それにしてもすごい人数だ。それまであちこちに散らばって思い思いに過ごしていた人たちが一つの場所に集結させられ、これが全員ライブハウスの中に押し込まれるのだ。まあ自分は800番台だしね。前回の大阪が1600番台だったのに比べると、全然いい場所取れるでしょ!

Zepp DiverCityの収容人数は1階と2階合わせて2,500人程度。僕は整番が800番台。ただしそれは一般チケットの話であって、近距離チケットというのが別に用意されている。当然ながらその高額チケットを購入した人から優先的に入場してゆく。近距離チケットの販売総数はどれぐらいなんだろう。これについてはよく分からない。立ち見のライブハウスであることを考えると、購入を希望した人の分だけ販売したのかもしれない。なんとなくの勘で200~300人といったところか。それを考え合わせると、僕の順番は全体の真ん中より少し早いあたりかもしれない。

入場から場所取りに関しても、前回の大阪公演で学んだことがある。それは入場ゲートを通過したら一目散にフロアを目指し、とりあえず場所を確保すべきということだ。前回は入場ゲート通過後、まずはリュックを預け入れるロッカーを探し、トイレに行って、さらにドリンクをもらいに行っていた。今回はまず荷物を極限まで減らした。大きなリュックはやめて、フロアに持ち込んでも邪魔にならないサイズのショルダーバッグにし、入らないものは腰にぶらさげるケースやポケットに入れたり、タオルなどはバッグの中に入れずに最初からベルトに通してぶらさげておいたりした。ドリンクも終演後にもらうことにして、ライブ前・ライブ中の水分補給用としては自分で買ったものを持ち込んだ。(アルコール類でなければ持ち込み可との確認済み)トイレに関しては、場所を確保した後、周囲の人に「ちょっとトイレに行くので、ここにバッグを置かせて下さい」などと声を掛けておけば問題ない。

1階フロア中央あたり、1段床上げされている箇所、右端を確保。余裕でステージが見渡せる!
(立ち見が難しい人のために、ここにシートが設置されていた)

その甲斐あってか、今回はなかなかのポジションを確保することができた。
「上手側(右側)で、フロア中央付近の1段高くなる部分の一番前」と最初から狙いを定めていた。一般チケット整番800番台でも獲れる視界良好ポジションはこのあたりだろうと。その見晴らしは上の写真の通りである。手を高く挙げて撮ったので実際の目線はもっと下だが、それでもストレスは感じなかった。

開演~前半戦

いよいよ肝心のライブ本編について書いてゆく。東京公演はどんな内容だったのか? どんなセットリストだったのか?  気になるところだ。特に後半戦の"懐かしい初期のナンバー枠"にどの曲が来るのか? 「あれが来るんじゃないか?」「あの曲が来てほしい~!」 僕を含め、パイセンたちの多くは期待に胸を膨らませていた。しかし最初に言ってしまうと、セットリストに関しては3日前に参戦した大阪公演と全く同じだった。

ライブというものはセットリストがすべてではない。"ネタバレ"を嫌って直近に行われたライブの情報は遮断するというパイセンもいるが、事前にストーリーを知ってしまったら楽しみが半減する映画や小説とは違い、その場その時で演者と観客が会場全体のエネルギーを共有して盛り上がりを楽しむのがライブの醍醐味だと思う。とは言え、普段のライブではまずやらない曲やめずらしく引っ張り出してきた昔の曲、そしてそこで初めて披露される新曲などが突如出てきた時はやはりサプライズ感があり、その特別な経験をしたいという気持ちも否定はできない。

今回はそういった面でのサプライズはなかったが、とりあえずセットリストをなぞりながら、前回の大阪公演からのちょっとした変化などを丁寧に見つけて書き進めていこう。

通常通り、日本的な雰囲気を強調したSEが流れ、"どてら"を纏ったメンバーが登場。どてらと言えばToryanse、そして続いてのOmakaseといつもの"コーチェラセット"で前半戦キックオフ。そう言えば、SUZUKAが最初に自己紹介で発する「〇〇!(その会場がある都市名) We  Are  ATARAShII  GAKKO!」というところ。今回よく聞いてみたら、「TOKYO! We  Are  ATARASII  GAKKO!のリーダーズ!」って「リーダーズ」まで言うんだね、国内ライブだと。海外でのライブ映像を見ていて「ATARAShII  GAKKO!」で聴き馴染んでいるので、「ん…?」となってしまった。大阪の時は気付かなかったな~。

SUZUKAの歌声は相変わらずパワフルでグイグイ押してくるが、若干だが大阪と比べて音程ハズし気味かな? この東京公演全体を通してそうだった気がする。(あくまで個人の感想です) もちろん毎度毎度絶好調とはいかないだろう。それがライブってもの。それもライブの醍醐味の一つ。

3曲目のGiri Giriでは、音響に関し、ところどころでハウリングが目立った。他でも後半戦に入ってからだったかな?  低音が効きすぎて音割れが気になることが多かった気がする。これは陣取った場所によって聴こえ方が違うのかもしれないが。

コール&レスポンス「アッタラシガッコ!」連呼から、曲はオトナブルーArigatoと続き、SUZUKAが我々にしつこく言わせる「ありがとう」へ。
大阪公演のような「なんでやねん!!」みたいな方向へはさすがに行かず。その代わりに東京では可愛く「アリガトっ💛」と高い声でひたすら繰り返した。SUZUKAの感性についていくのは大変だ。

それにしても東京公演って、なんか大阪公演より全体のエネルギー量が高くない?  かなり元気がいいというか、パワフルさを感じる。大阪で僕が観ていた場所は最後列。今回は真ん中あたり。その違いもあるのかな?

さらにForever SistersSuki Lieと来て、MIZYUバイク(曲名よりこっちのほうがピンと来るでしょ?)では「跳びますか!」「ぶっ跳びますか!」「跳べ~!」と煽りまくる。NAINAINAIではあのシーンで「ぼい~ん!」とか言ってなかったかいSUZUKA??  聞き逃さなかったよ(笑)

ハーフタイム~参加型企画ステージ

前半戦が終わり、ハーフタイムに入る。近くの男性が「暑っつ~!!」とか言っている。僕も暑い! 結構声出したからね。

前半戦を振り返って徐々に思い出してきたのだが(そしてそれは後半戦にも言えることだが)、僕は参戦者として反省すべきことがあった。前回の大阪公演の記事で、あまり声出しができていなかったと反省を書いたのだが、今回はその反動で逆に声を出し過ぎてしまったかも。 いや「かも」というより確実にやり過ぎた!  曲によっては歌ってしまったし…  もちろん曲の雰囲気にあわせて配慮したつもりだけど、パワフルスピードナンバーでは飛ばしまくったので、周囲にご迷惑をお掛けしていたかもしれない。

SUZUKAは以前のインタビューで「海外のライブに来るファンは『私たちの歌、ちゃんと聴いてる?』ってぐらい自分たちでガンガン歌っちゃってる」と言ってたので、いいかなと思ったんですよね。でもここは海外じゃなくて日本。 名古屋参戦の際は"ほどほど"にしなくちゃな…。

さてさて、ちょっとクールダウンして、お楽しみの企画ステージへ。注目の部活着選手権、これは東京かなり盛り上がりましたね~。予選を勝ち抜いて決勝に残ったの確か8~9人ぐらいかな。もうエントリーNo.1の方がいきなり強烈で。Tokyo Callingの衣装である地球防衛軍のコスにメイクが! あれ何なんだろう?  とにかくピエロみたいなメイク。

そしてさらに強烈なのが車でのエントリー! 部活着の枠を超えて車の塗装?ラッピング? そのへんはよく分からないけど、車体全面にカオスな塗装をほどこし、極めつけは横面にはRINの顔がデカデカと!!  いや知ってましたけどね。SNSではとても有名な人(車)だし。だけどまさかの部活着選手権に「はみ出し」エントリーとは。RINはこれを選ばざるを得ない状況に。でもRIN本人はどんな気持ちなんだろう。宣伝車ならともかく、自分の顔が描かれた一般の車が街中を走っている状況って…(笑)

正統な(?)コスプレの人も選ばれていたけど、先のお二人ははみ出し過ぎていた。全体的に「東京カマしとるな~」とした上で「一発目からビビるでホンマに…」(エントリーNo.1の地球防衛軍&メイク)「レベちやな、これは…」(車)と感嘆するSUZUKA

レッツ ダンス トゥギャザーでステージに上がる5人が選ばれた際も、「1番(ステージに)来て欲しいけどな~」とSUZUKAが言えば、「絵的にばえるからね~」とKANON。さらには「顔はどうしてそうしたの?」「どういう経緯で…?」と興味津々で引っ張る。いや~盛り上がりました。

後半戦

始業チャイムが鳴り、メンバー再登場。「青春部のみんな~! まだまだいけるのか~!!」とSUZUKAが発破をかけ、青春を切り裂く波動で後半戦が始まった。この曲はサビに入るところで、助走をつけて走ってきたSUZUKAが客席に向けて"上履き飛ばし"をするのだが、失敗して後ろに飛んでしまった。その後拾ってしばらくは手に持ちながら歌っていたが、やがて客席の程近いところにポイッと放り込んだ。上履き飛ばしはもう1回チャンスがあるが、2回目は無事成功。そんなに遠くには飛ばなかったけど。

曲の終わり際には「まだまだいけるんじゃないのー!?」と、さらに喝を入れる。2曲目のBORN To Be Freeでは「キャ~」とか「ギャ~」とか奇声を発するSUZUKA。この曲は我々への掛け声の要求が2回ある。「もっと声出せ!」「2階席も!」と手きびしい。

ここをクリアすると、次は一転ゆるっとした曲になる。SUZUKAが「体をう、ご、かす準備できてますか~」と言った瞬間、「キター!」と周囲から女性の声が聞こえた。WOO! GO! 好きなのかな? 体を動かすと言っても「ゆるっと」した曲なので動きもゆるっと。SUZUKAのリードも肩の力が抜けた感じだ。ラップとメロディーが半々ぐらいの曲で、ラップも早口ラップではなくゆるっとラップ。音源あまり聴いてこなかったけど、ライブでゆるっと体を動かすにはいい曲だね。

ゴーストバスターズ/ フローズン・サマーでもみんなで振り付けを楽しんだ後、その次に来るのは"懐かしのナンバー"2曲。分かる人には分かっている。「みぢゅー!」と男性の叫び声が響き渡る。もう待ち切れないないんだろうな。するとSUZUKAがソックスを脱ぎ始めた。そして客席に投げ入れる。大阪でもやっていたお約束の儀式。もう片方の脚も…  あらら? 自分でソックスの匂いかいだ?(笑)

始まった曲は乙女の美学。大阪と一緒だ…  セットリスト変わらなかったか~、さっきの男性ざんねん!  だがまだもう1曲ある。この曲の終わりにSUZUKAがひとこと添えるのだが、「女よ、己の美学を磨き続けなさい…」だったな。大阪では違うセリフだったと思うけど、もう覚えていない。

懐かし枠2曲目。これも選曲変わらず。それゆえかMIZYU「雨夜の接吻」コールにも、大阪ほどの大きな歓声は上がらなかった。先ほどの美学もそうだけど、ほぼ情報入っているからサプライズ感はないよね。でもMIZYUのソロ曲には違いないし、さっきの男性もきっと満足しただろうとは思う。

これは穿った見方かもしれないが、ひょっとしたらセットリストのこの部分を毎回変えるのがメンバー的は大変で、だとしたらなるべく大阪・東京以外の公演に優先的にサプライズを振ったのかな…? なんて思った。だから個人的には札幌・名古屋ではまた違ったセットリストになるんじゃないかと予想している。

後半戦も残すところあと3曲。何か書こうと思うも何も記憶に残っていないマ人間じゃないんだよと続き、「ラストの曲となりました」とSUZUKA
そこからいつもの「迷ったっていいんだ!」云々…が続くのはだいたい一緒だが、最後のセリフだけ大阪公演とは違うと思ったので、書いておこう。
「こうやってみんなで気持ちをぶつけて、一体感を感じられる青春部があるって、ホンマわしら幸せやな~!」 そうそう、ホンマ青春部に入ってよかった~! ということで迷えば尊しがスタート。サビの部分では「伸ばして!」「掴んで!」と丁寧な振り付け指導がありがたい。そしてお約束、SUZUKAは客席に飛び込み、柵の上で周囲の観客に脚を支えてもらいながら歌って…

「はい曲とめて~!」「とめて~!」「曲とめて~!!」SUZUKAが叫ぶ。
えっ!何があった?  トラブルか…?
「わしのエアギターするためのホウキ、どこや~!」
そうか、ギターソロ(?)あるんだよな。ホウキ持たずに客席に飛び込んだの、こちらも今気づいたわ。スタッフが観客をかき分けてSUZUKAにホウキを渡しに向かう。他のメンバーもステージ上から「通してあげて~」なんて言っている。わざとらしい演出で一見バカバカしいけど、こういうのがサプライズなんだよなぁ。セットリストは変えなかったけど、演出を変えてきたか~。「大阪と東京、変わらなかったよ」なんて言われないように、「サボってないぞ!」ってとこ見せたな。

「上半身暴れるから、支えてくれる?」なんて真下で支える幸運なパイセンたちに念を押している。「じゃあみんな、わしのエアギター見といてな~」
そして音響スタッフに「エアギターのちょっと前ぐらいから流して~」と合図を出すと、その部分からスッと再スタート。このリハもやったの?(笑)
大阪でのギターヒーロー、いやギターヒロイン(?)はMIZYUだったが、東京ではSUZUKAだった。存分に暴れまくって、無事ステージに帰還すると、「それでは青春部ツアー、東京本編を終了致します!」「じゃあわしら帰るから、最後みんな大きな声で『愛してる』って言って!!  せ~の!」などと言うので、会場全体で「愛してる~!」と叫んだ。なんか恥ずかしいな。
KANONが「もう一回行ってほしい~」と要求。え~まだ言うの…?  しかしSUZUKAが「じゃあKANONちゃんに向けて」と言うと、さっきより格段に大きな「愛してる~!!」。こっちのほうが気持ち入ってたよね、みんな。
そして"下校"とあいなった。

アンコール~終演

東京公演では、アンコール時の衣装としてスウェットではなく「青春の四ヶ条Tシャツ」で登場したメンバーたち。ここでは最初に告知をする場が設けられるのだが、毎回毎回新しい発表がある。今回は3日前の大阪公演翌日に情報が出ていた5年ぶりのNEWフルアルバム「AG! CALLING」の配信リリース、それから新たに北米およびメキシコを追加した「World Tour Part II」の開催を、それぞれ発表した。めまぐるしくて情報インプットが追い付かず。

SUZUKA「コテコテのライブした後はさ~、さわやかなシャーベットみたいな曲が欲しいよね」ということで、"締め"のデザート曲が運ばれてきた。
「明日はなんとかなるさ、ケセラセラ~!」は毎回同じ曲振りなんだ?
会場全体がさわやかな気分になったところで、「夕焼け小焼け」が流れ、「一同休め!」「気をつけ!」「礼!」「ありがとうございましたー!」「下校~!」

僕としては同じ週に2度目となる、新しい学校のリーダーズ「東京公演」が終演した。こうして書いたものを振り返ってみると、セットリストこそ大阪公演と変わらなかったものの、無理矢理感はありつつもトピックはそれなりにあったよな~とは思う。ライブってやっぱり毎回毎回楽しいよね! とあらためて思った次第でした。次は約3週間空いて5/28の名古屋に参戦の予定。心のどこかでセットリストの変化を期待しつつ、楽しみに待とう。

Set List

前半戦】
 1.Toryanse
 2.Omakase
 3.Giri Giri
 4.オトナブルー
 5.Arigato
 6.Forever Sisters
 7.Suki Lie
 8.Pineapple Kryptonite Remix(MIZYUバイク)
 9.Tokyo Calling
 10.NAINAINAI


【参加型企画ステージ】
 ・ 己の部活着選手権~見せてこいや!!!!~
 ・ この振り付けなんだろNANANANANA~?
 ・ レッツ  ダンス  トゥギャザー


【後半戦】 
 11.青春を切り裂く波動
 12.Born To Be Free
 13.WOO! GO!
 14.ゴーストバスターズ / フローズン・サマー
 15.乙女の美学
 16.雨夜の接吻
 17.マ人間
 18.じゃないんだよ
 19.迷えば尊し

【アンコール】
 20.ケセラセラ

メンバー直筆の書道作品
よく見るとメンバーの手形が
入り口付近に飾られていました

※本文に記載したメンバー名は敬称略とさせていただきました。
※プロの音楽ライターではありません。一参戦者の立場で記憶に基づいて
 書いたものです。事実と異なる部分があればご容赦下さい。
【取材/文 まっし~】


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