黒木渚さんがすきな話
死んだ後でも楽しめるように墓石に点数を彫ろう/骨
右目には冒険が宿り、左目は未来を見る。剣を振りかざし、百年戦争だって気高く生きよ/革命
あたしの心臓あげる、毎晩抱いて眠ってね/あたしの心臓あげる
くらってしまった一撃にストップしていた人生、奪ってゆくつもりでやっと分かっていく/虎視眈々と淡々と
全部、黒木渚さんの歌の歌詞。ぶち抜いてくる感じがすき。歌詞読んでるだけでも小説読んでるというか、手紙読んでるというか。胸にささる言葉が多くてすき。
続きはあとで書く。
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