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マンデラエフェクトはなぜ起こる?神との関係①

2023年の年末、仕事休みに色々なnoteやブログを見ていて、ふとマンデラエフェクトという言葉が氣になり、調べてみました。

そして、自分がマンデラーであることがわかり、正月休みはただただ呆然とマンデラエフェクトについて調べ続け、全くお正月どころではありませんでした。
キーーーンという耳鳴りもなぜか同時に始まり、今も続いています。

オーストラリアなど地理系は代表的なものは全てマンデラしており、絵画マンデラもほとんど当てはまっていました。
胸骨の出現、飛行機のジェットの位置も、です。

ピカチュウの尻尾など、色々なマンデラエフェクト現象を見るに、ランダムではなく、しっかりとした「意思」が感じられます。
そのくらい、絶妙なところをついているのです。

あまりメジャーではないようですが、私の中で特に決定的なのは、富士山が巨大化マンデラしている事です。

私の記憶で、富士山の標高は3,3XXmくらいであり、だいたい3,000mでした。
四捨五入の概念はかなり子供の頃からあるため、3,776mであれば、「だいたい3,000m」と記憶しません。
400mくらい、かなりガッツリと大きくなっています。

日月神示には、富士は神の見晴らし台と書かれています。

そのことから、「神が見晴らしている」という意思が感じられます。

その他にも、神社の鳥居の形のスタンダードが、いつの間にか強そうな形に変わっています。

日月神示の内容もマンデラしているらしく、私は最近読み始めたのでわからないのですが、10年前は恐ろしい終末予言ばかりだったのが、最新で「こうすべき」という道がかなり具体的に記され、現在もどんどんマンデラしているとの事です。

日月神示で記されている「大峠」に向け、神は急いでいます。
神が本気を出して準備に取り掛かり始めているのかなと思います。
神は多くの日本人にマンデラエフェクトによって「気づかせようとしている」のではないかなと感じます。

より多くの日本人が、早く氣付きますように。