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Generative NFT Art Project 「World of Lunars」

初めまして 久〆(@kyushime)と申します。
この度Generative NFT Art Project 「World of Lunars」の立ち上げを発表するために、初のnoteを作らせていただきました。
はじめに、簡単な自己紹介をさせてください。


簡単なプロフィール

漫画家イラストレーターを経て、現在はNFT Artを機軸に活動しています。
他名義で漫画の連載(週刊、隔週、月刊、隔月)や、小説の挿絵や原作ネームなども経験してきました。


現在公開しているNFT作品について

KyushimeNFTs(OpenSea)
作品数 : 41作品 
私が初めて作ったコレクションになります。主に一枚絵の作品を公開しています。

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作品名:katana

Lunars(OpenSea)
92作品
一枚絵から派生したキャラクター「Luna」のPFPコレクションになります。

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作品名:#55 Luna bee

Foundation KyushimeNFTs  (Foundation) 
14作品
海外向けやコラボレーション作品のコレクションになります。

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作品名:Rod

SUNAOU(Open Sea)
8作品
製作中の漫画作品のコレクションになります。


Sold out < Total volume 24.83eth>

NFTを始めて6ヶ月目になりました。
今までしっかりとした自己紹介もプロフィールもなく走り続けてこれたのは
応援してくれた方々や、何よりホルダー様のおかげ他なりません。
NFTを始めてクリエイターとして救われ続けてきた日々でした。
この場を借りて感謝を申し上げさせていただきます。


NFTを始めたきっかけ
コロナ禍と我が子の誕生、そして抱えていた漫画連載の終了が重なったことが根本にあります。
閉塞感と子育ての忙しさと焦りを抱えた中、2年間を過ごしたのち転職を考えました。
求職活動中と同時期に挑戦をはじめたNFTをお迎えいただけるようになり今に至ります。

始めてお迎えいただいた作品

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作品名:Luna

一度、作家活動を諦めようとしていたので
もう一度戦う場所が与えられた感覚に本当に救われました。
そして何より、NFTを通した皆様との出会いにより
狭かった私の世界が広がり再び活力にあふれていきました。

本来の夢、自身を突き動かし続けてきた目標に再び挑むこと
今一瞬を注ぎ込める場をいただけたこと繰り返しになりますが
日々感謝しながら過ごしております。


Generative NFT Art Project 「World of Lunars」

この度ジェネラティブプロジェクト「World of Lunars」を立ち上げます。
このプロジェクトは久〆作品をより多くの方に知っていただけるように、アーティスト「久〆」の世界拡大のためのプロジェクトになります。

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「World of Lunars」はコレクション「Lunars」と共にLunaという女性キャラクターを多様なシチュエーションやスタイルで描いたジェネラティブPFPコレクションになります。

私の作品は全てストーリーや世界観を感じていただきたいという思いから制作しています。

この「World of Lunars」で久〆の世界を広げ、今まで以上に楽しんでいただいたり、多様なLunaをご自身のアイデンティティーに重ね合わせてお迎えいただけたら幸せに思います。


久〆の夢、目標

私の夢は「久〆」の名を世界に届くほど大きくして、自身が納得する作品を作り上げる。そして何より皆さんに久〆の世界で楽しんでいただくことです。

名を大きくすることは幼い頃、死を意識した時に思った自分の作品を長く残すこと。に起因しているのだと思っています。

久〆の世界で楽しんでいただきたいのは、私自身、自分の作る世界に何が出てくるかを何が作り出せるかを楽しみながら作っている所があるので
作者として皆さんに共有して楽しんでいただけたらこれ以上の幸せはありません。
その幸せが次のワクワクさせたいやワクワクしたいにつながり
永遠の循環にできたらなんて夢を見ています。


Kyushime Family 運営メンバー

kyushime【FOUNDER/ARTIST】

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harrySTRATEGY/PRODUCT】

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 bwc PRODUCER/FINANCE】

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pnizo  COMMUNITY/SECURITY】

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Take  【TECHNOLOGY】

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久〆Official

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久〆(@kyushime

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