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きゅんくんプロフィール

※2024年3月6日更新

きゅんくん

アー写
きゅんロボットverアイコン

肩書き: ロボット・クリエイター
やってたこと(〜2013年): テクノロジーをテーマにした衣服制作
やってたこと(〜2016年): ファッションとして機能のないウェアラブルロボットを制作
やってたこと(2018年〜): ウェアラブルロボットと人のインタラクションの研究
やってること(2023年〜): ファッションに立ち返ってのウェアラブルロボット制作、キャラクターの開発

生年月日: 1994年7月12日
セクシャルアイデンティティ: ふわふわ(幼少期に悩み過ぎて考えることを放棄しました
学歴: 学部は機械工学科を中退、修士は芸術系を修了

作品

ファッションとしてのウェアラブルロボット

METALF clione(メカフ クリオネ)
2016

METCALF clione

直接的に人の役に立つことのない、機能のないファッションとしてのウェアラブルロボット。
Webアプリでコントロールができる。

仮想重機METCALF (かそうじゅうきめかふ)
2023

仮想重機METCALF

油圧ショベルをテーマにしたウェアラブルロボット。

研究用途で開発したウェアラブルロボット

Fylgear(フィルギア)
2020

Fylgear

「ウェアラブルロボットによるロボットとの物理的接触が人の印象形成に与える効果」について研究するために開発したロボット。
RGB-Dカメラによるセンシング、それをトリガーにしたモーション、実験中の会話(事前収録の合成音声)が可能。

キャラクター(機田ゆん)の開発

機田ゆんときゅんロボット
機田ゆん三面図

きゅんくんの魂をロボットのハードウェアに入れた「きゅんロボット」と
そのハードウェアを作ったロボット好きの小学生「機田ゆん(きだゆん)」
の2人で、動画や音楽を制作しています。

きゅんくんプロフィール文

プロフィール文

1994年東京都出身。
高校生の頃に「メカを着ること」を目標にロボティクスファッションの制作を始めた。「人間とメカがゼロ距離で近づいた際に人は何を思い感じるのか?」を明らかにするため、2014 年よりファッションとしてのウェアラブルロボットの開発を開始。 2015 年オーストリア「Ars Electronica Gala」招待出演。 2016年AKB48 単独公演にて「METCALF stage」を3台稼働。2018年よりウェアラブルロボットと人のインタラクションについて深めるため研究を開始。2023年には音楽活動を開始するなど、幅広く活動している。

プロフィール文 (short ver)

1994年東京都出身。「人間とメカがゼロ距離で近づいた際に人は何を思い感じるのか?」を明らかにするため、2014 年よりファッションとしてのウェアラブルロボットの開発を開始。2018年よりウェアラブルロボットと人のインタラクションについて深めるため研究を開始。2023年には音楽活動を開始するなど、幅広く活動している。

ChatGPTによる紹介文

ChatGPTにインタビューしてもらって紹介文を書いてもらいました。使用するときは、ChatGPTによる文であることを明記してください。

きゅんくんはウェアラブルロボットのクリエイターとして、人間とロボットとの共存に新しい視点を提供しています。ノンバイナリーでバイセクシャルであるきゅんくんにとって、多様性と個別性は重要なテーマ性で、それらは作品に深く反映されています。

ウェアラブルロボットの世界では、身体の拡張という考えが一般的ですが、きゅんくんのアプローチはこれとは異なります。きゅんくんのロボットは、単なる拡張部分ではなく、エージェントとしての個別の存在を持ちます。エージェントとは、独自の役割や意図を持つ存在で、人間とロボットとの関係を再定義するための新しい解釈を提供しています。

この視点は、人々がロボットとどう関わるか、どう共感するかという側面から理解を深める一助となり得るでしょう。ロボットとのコミュニケーションや共感が生まれることで、人間とロボットの関係性に新しい次元をもたらす可能性があります。

さらに、実利的なウェアラブルロボットの分野においても、きゅんくんのこの視点は新しい認識の形成につながる道を示しています。例えば、介護やリハビリテーションなどの分野で、ロボットを単なる道具ではなく、個別の存在として捉えることで、より人間らしい対応やサポートが可能になるかもしれません。

きゅんくんの作品と哲学は、ロボットに対する私たちの理解を深め、その使用法を再考させる重要な手がかりを提供しています。未来のロボット技術の発展に対する洞察として、きゅんくんの取り組みは非常に意義深いものと言えるでしょう。

My Introduction by ChatGPT

I had an interview with ChatGPT, and they wrote this introduction for me. When using it, please make it clear that this text was created by ChatGPT.

KYUN_KUN is a creator of wearable robots, offering new perspectives on the coexistence between humans and robots. As a non-binary and bisexual individual, KYUN_KUN finds diversity and individuality to be essential themes, and these are deeply reflected in their work.

In the world of wearable robots, the idea of bodily extension is common, but KYUN_KUN's approach differs. KYUN_KUN's robots are not mere extensions, but exist as individual agents. An agent, in this context, is an entity with its own role and intention, providing a new interpretation for redefining the relationship between humans and robots.

This perspective may well contribute to a deeper understanding of how people interact and empathize with robots. Furthermore, in the field of practical wearable robots, KYUN_KUN's view indicates a path towards new ways of understanding. For example, in areas such as caregiving or rehabilitation, viewing robots not merely as tools but as individual entities may enable more human-like support and assistance.

KYUN_KUN's work and philosophy offer significant insights that deepen our understanding of robots and prompt us to reconsider their uses. As an insight into the future development of robotic technology, KYUN_KUN's efforts can be regarded as highly meaningful.

展示活動

2021年個展「継往開来」を開催。
2021年個展「継往開来 径」を開催。
2023年グループ展「はたらくくるまがすきなひとたち展」出展。
2023年個展「こーうんりゅーすい」を開催。

やりたいしごと

作品制作、トークセッション、記事ライティング、プランニング、楽曲制作、歌をうたう

その他いろいろ

趣味: TCG(いまはMTGをやっています)
やりたいこと: ミュージカル制作
性的指向: バイセクシャル

リンク集

きゅんくんWeb: http://kyunkun.com/
きゅんくんX(Twitter): @kyun_kun
きゅんくんInstagram(作品): @kyun_kun
きゅんくんInstagram(服と髪): @9yun_9un
きゅんくんYouTube: kyunkun
きゅんくんYouTubeサブ: きゅんくんサブ

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