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きゅんくんはなぜ音楽をやるのか
今回ZINEを一緒に作らせてもらったはるちゃんとは、音楽の場で出会った。気が合ってスタジオでセッションをするようになり、ライブに呼んでいただけることになった。
DTMソフトを購入してから3年が経とうとしている。DTMソフトというのは要はパソコンで音楽を作るソフトだ。
実はボイストレーニングに通ってからも3年半ほど経っている。喋りの方のトレーニングではなく、歌の方のトレーニングだ。
チェロはちっと
2022年は建設機械と音楽でした
2022〜〜
振り返ったりしてみたいよね
1月のはじめは精神が爆発していて人に迷惑をかけました。
みんなが助けてくれました。ありがとう。反省しています。
そんでしばらくは酒飲むたびにみる子ちゃんに報告してました。
みる子ちゃんありがとう。
元気になったあとはバンドの練習してたな。
ショルダーキーボードが楽しかった。
みんなで集まって練習するのは青春だった。付き合ってくれたバンドメンバーのみん
流されるように生きてきたと思います
流されるように生きてきたと思います。
もちろん自分で作品を作って切り開いてきたことは確かだけど、私はいいものを、話題になるものを作ったらその後はきっと人生が勝手に良くなると思い込んでいて、自分でその人生を決めようとはしていませんでした。
大学をやめて選択肢の少ない、いや選択する気力もない私を拾ってくれたのが今の会社でした。
私のエンジニアとしてやっていこうとする気持ちと、コミュニケーションに長け
肩書を「ウェアラブルエージェントクリエイター」に変えました
「ロボティクスファッションクリエイター」、私が大学1年生の時につけた肩書きです。
高校生の時から服を作っていて、その制作行為に肩書きをつけるとしたら何だろう、と考えてつけました。
その後、ファッションとして着用するウェアラブルロボットを作るようになり、より「ロボティクスファッションクリエイター」らしい制作をするようになりました。
「クリエイター」という言葉にはこだわりがあります。私にとっての「クリ
ロリAVはスタッフの努力のたまもの
ストーリレーベル「ノーミーツ」の社内報用に書いたコラムのフルバージョンです。
ピエロ田という監督が好きだ。AVの監督である。
ピエロ田監督のロリものAVが好きで、いつからか追いかけている。
中でも印象的なのは、「嫁の連れ子がドストライク ゆう147cm」だ。加賀美シュナちゃん演じる「ゆう」ちゃんのロリ描写がとてつもなく良い。
筆者は、ロリ作品でカラコンをしていたり眉毛が整い過ぎていると残念に思
きゅんくんプロフィール
※2024年3月6日更新
きゅんくん
肩書き: ロボット・クリエイター
やってたこと(〜2013年): テクノロジーをテーマにした衣服制作
やってたこと(〜2016年): ファッションとして機能のないウェアラブルロボットを制作
やってたこと(2018年〜): ウェアラブルロボットと人のインタラクションの研究
やってること(2023年〜): ファッションに立ち返ってのウェアラブルロボット制作、キャ
レッドオーシャンに向き合うこと
自分はブルーオーシャンなことを探すのが比較的得意なんだろうと長らく思っていた。
レッドオーシャンなことは、取り組む前から遠ざけてしまいがちだった。
2020年は音楽に取り組む時間が増えた年だった。
きっかけはリモートでのコミュニケーションが増えたことだった。
友達とリモートで歌を歌おうとチャレンジする過程で、トラックを作る必要が出てきて、DTMを始めた。ここ数年で音楽の習い事をいくつか始めていた
誰かにとっての遠回り #PR
今年始めた・決めたことを並べてみた。(名義はごちゃまぜ)
* 来年初個展をやることに決めた。
* スクラムマスター研修を受けて認定スクラムマスターになった(筆者の働いているtsumugがサポートしてくれた)
* プロダクトオーナー研修を受けて認定プロダクトオーナーになった(こちらもtsumugがサポートしてくれた)
* 劇団ノーミーツの劇団員(テクニカルディレクター・ハードウェアエンジニア)にな