noteでも「AIアシスタント」機能ができました!
時代に乗れ!
こんばんは。
カーボです。
noteでもついにAIアシスタント機能ができました!
まだβ版でプレミアム会員など限定ですが、
このnoteの対応の早さはいいですね!
AIを恐れるのではなく、使いこなしていきましょう。
クリエイティブの補助としてむしろ使えるはずです。
noteのAIアシスタントとは
1. 人工知能を利用した、自動チャットボットや人への助けとなるサービスのことです。
2. ウェブサイトやスマートフォンなどで宿題時間の設定やスケジュールの調整などの役割を担っています。
3. 自分が何をしたいかを話せば、活動の提案や他のユーザーとのデータ共有などが行われます。
4. 正確なデータを基に最新の情報を分析し、常に活発なボットを実現しています。
とのことです。↑AIアシスタントが書きました(目次作成機能)
noteのAIアシスタントができること
現状、できることは以下の5つです。
1.記事の切り口を提案
これが一番活躍してくれる?
2.タイトルを提案
これもそこそこやってくれそう
3.目次をつくる
↑の文章は「目次をつくる」で書けました。
目次じゃないようなw
4.プレリリースの構成の提案
これはぼくには縁がなさそう
5.童話をつくる
これはとてもnoteらしいですね。面白い!
早速、童話作ってみた
「AIアシスタント」「ライオン」「少女」「ブリキ」「かかし」
でお願いしてみました。
あるところに、オーエン大学というところがありました。そのオーエン大学は、AIアシスタントを作り出すための技術を開発するために、学生たちがブリキで動物を作りだすという工作を行っていました。
ある日のこと、少女のシエルは宿題が終わったので、動物モデルを作ろうとその工房に入り込んでいました。彼女は、かかしのモデルを作ると考えました。
だが、彼女が机まで歩き着いた時には、そこにはおもちゃの動物ではなく、本物のライオンが立っていました。
シエルはとても怖がりましたが、そのライオンも彼女を見て驚いたようだったので、彼女は勇気を出してライオンに話しかけました。
「なんでここにいるの?」 そして、ライオンは答えました。
「あのAIアシスタントがさ、俺を誘拐してきたってんだ。でもあんなに心配してくれる少女が、突然現れるなんて思わなかったよ」
そう言ってライオンは、少女を助けようと彼女を家にかえしてくれました。そして、
ここまでです。
うーん、書き出しのインスピレーションくらいにはなるかな?
まだまだ発展途上ですね。
もう一つ大事なこと
もう一つ大事なこと言い忘れていました。
このAIアシスタント機能はパソコン限定です!
普段、パソコンを使わない僕にはあんまり使えない機能かも…
スマホで使える日を待ちたいと思います!
では、今日も「今」を大事にしていきましょう!
よろしければ、サポートをお願いします。受けた恩は3倍返しにして必ず返します!