虚構の神話

今日は、こちらでも紹介したTOLAND VLOGさんの最新動画について↓です。

この動画中でサムさんが語りつくした感がありますが、まさしくこれは「世界史最大のタブー」であり、今も決して表立って語られることはありません。
ですがこれこそがウロ戦争にまで直結している「世界史上数千年にわたる虚構の神話」であり、そしてその「虚構の神話」の筋書き通りにさほど遠からず最終戦争が惹き起こされる「予定」になっており、そこに日本も深く巻き込まれてしまっています。
このままでいけば、そうなります。
少なくとも私はこの記事に書いた自分の夢見をもとに「ああ欧州は既定路線に入ったことが確定したんだな」と判断しました。
みなさん覚悟はよろしいか。

現シュショーが前のめりになって進めていることもアレのじい様らが戦後アメポチとして進めてきたことの最終段階であり、これもまた「虚構の神話のシナリオ通り」です。
そういった「近未来の人類史」が今、ある集団の「虚構の神話」にもとづいて予言遂行的に現実化しようとしているわけですが、もはや誰にもそれを止められる気がしません。
これらはさまざまな人や場所で語られてきた「予言」そのものなんですが、はたしてここを乗り越えた先に輝かしい未来がやってくるのかどうか、あまりにも目の前の闇が深すぎて私にはわかりません。

【超管理社会】

多くの人が語る「これから先の人類社会像」に「超管理社会」というのがありますが、実はこれも「虚構の神話」と大いに関係があります。
というのもこの「虚構の神話」はもともとが遊牧民の神話であるため、そこには常に「家畜(羊)とその司牧者(羊飼い)」という発想が付きまといます。これは後継のユ〇ヤ改革派であるイエスおよびキリスト団もまた同様です。
この「家畜と司牧者」という発想の論理構造が「管理される家畜のようなその他大勢」と「それを管理するごく少数の(神に)選ばれたエリート集団」となって遊牧民系神話の中で育った人々の意識(無意識)に幼いころから深く刻み込まれており、その結果虚構を真実と信じ込んで集団幻覚にとらわれたまま予言遂行的に行動してしまうのです。
そのような集団幻覚から醒めるためには「人類に家畜も司牧者もない」という事実に気がつくだけでOKなんですが、「自分は司牧者側である」というエリート意識は強烈な中毒性があるためなかなか抜け出せません。多分もうムリです。タイムアウト、時間切れ。
人類に残された時間はもうほとんどありません。終末時計みたいに。







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