きっと来る…
三峡ダム崩壊についてはそろそろいろんなところで語られ出したがどれも「中共ザマーミロ」目線でモニターの前でほくそ笑みながら書かれたようなのばかりで、それが日本や世界にどんな影響を及ぼすかについて書かれたものは極端に少ない。
↑この時には書かなかったけど、中国で大規模洪水が起きるんだったら世界中どこでもこれと同じことが起きうるわけで(だって気象に国境などないから)、当然ながら我が国だって近年では毎年ように記録的豪雨が発生していて、それは今年もそうであり、そして今起きているのがまさしく「それ」です。
「異常気象も、疫病の流行も、蝗害も、戦争も、起きることは起きなければならない…」
これは未知の物理法則であり、つまるところは「科学」です。
たとえばルッキンググラステクノロジーやシンプソンズやイルミナティカードや照さんやたつきさんなんかも、みな同じ未知の物理法則でもってそういった「起きること」を事前に知ることができる。
これは「科学」だからできるんです。つまり「再現性」がある(ただし未知の)。
でね、こないだも紹介したこの文書にもおそらくそれと同じ未知の物理法則でもって知り得た未来が描かれていて、これにはpart1から8まであるんですけど、とりわけこのpart4の「The Time of Troubles (part 4)」にはまさしく今そして直近の未来に起きるであろう出来事が記されています。
ところでこの文書の元になったのは1980年代に書かれたとある本なんだけど、私はその邦訳本を1990年代に読んでいて、いったん手放したものの911を的中させていたことで引き戻されてネット検索してこの要約を見つけました。
その詳細については長くなるので、また別の機会に書こうと思います。
それよりも今日緊急でお知らせしたいのは「おそらく間近(年内)に迫っている経済崩壊について」で、これもオカスピインボーロン界隈ではこれまでさんざん語られてきたことでした。
↑まずは玉ちゃんのこのブログ記事で、以下に↓重要なところを抜き書きしておきます。
株価が上がる要因はどこにもないのですが。
もはや株価は別世界に逝ってしまった。
※
とにかく今、物が流通してない。
それなのに通貨だけ流通してる。
つまり通貨の意味がなくなって来てる。
ワタスの見たところ、スタグフレーションに移行中。
※
以前、ワタスと原田さんのトークライブに来た人は聞きますたよね。
ある時期からインフレが始まって、中央銀行は金融緩和を終了せざるを得なくなる。
で、急激に物の値段が上がり始めるよ。
※
とにかく今は、束の間の平和。
嵐の前の静けさ。
※
きっかけは、自然災害かパンデミック、もしくは戦争。
戦争なら、尖閣か台湾、中東で始まる。
経済崩壊はしょうがないでしょ~
とごまかすのですた。
とにかく通貨の紙屑化はかなり近い。
1年前ぐらいからずっと「疫病の流行」を言っていたあのハラダさんからの情報だそうです。
だからスピオカインボーロン界隈ではこの手のハナシはずーーーっと昔っから言われてたんだってばw
シンプソンズも、イルミナティカードも、たつきさんも、照さんも、私の紹介した文書でも。
まああまりオカスピ色が強いと信じようとしない人も多いでしょうから、ここは投資のプロのリョウさんにも登場していただきましょう↓。
リョウさんもサダコみたいに「きっと来る」っていってますね。
では、玉ちゃんの記事に戻って、AC(アフターコロちゃん)の世界状況下で「とにかく今、物が流通してない。それなのに通貨だけ流通してる。」とありましたが、それを支えているのはどっかの打ち出の小槌からじゃんじゃん出てくるおカネでしたよね。
そのおカネで株を買うから上がるはずのない株価が上がる。でもそれにはなんら実体が伴っていない、つまり「株価が上がる要因はどこにもない」。
株価の上昇はしょせん別世界・パラレルワールドでの架空の出来事でしかないから、これから起きる何かの要因(自然災害かパンデミック、もしくは戦争)でその地球サイズの巨大バブルが一気に崩壊することになる…
…というのがスピオカインボーロン界隈の皆さんがこれまで口を酸っぱくしてさんざん言ってきたことでした。
そういう世界がさほど遠からず、おそらく年内にやってくるので、その時に備えて物心ともに準備を怠らないでおきましょう…というのがスピオカインボーロン界隈の多くの方々の一致した意見みたいです。
そしてそのきっかけとなるのは自然災害かパンデミック、もしくは戦争で、
その時、地球規模で人類全体がたとえお金があっても買えない「食べるものがなくなる」世界に移行することになります。
要は、そういう世界に生きるための物心共の「備え」をしとけ、ということです。
ひふみ神示 第三巻 富士の巻 (昭和19年8月10日 - 8月30日) (全27帖)
第20帖 (100)
今のうちに草木の根や葉を日に干して貯へておけよ、保持(うけもち)の神様お怒りざから、九十四は五分位しか食べ物とれんから、その積りで用意して置いて呉れよ。神は気もない時から知らして置くから、この神示よく読んで居れよ。一握りの米に泣くことあると知らしてあろがな、米ばかりでないぞ、何もかも臣民もなくなるところまで行かねばならんのぞ、臣民ばかりでないぞ、神々様さへ今度は無くなる方あるぞ。臣民と云ふものは目の先ばかりより見えんから、呑気なものであるが、いざとなりての改心は間に合はんから、くどう気つけてあるのぞ。日本ばかりでないぞ、世界中はおろか三千世界の大洗濯と申してあろうがな、神にすがりて神の申す通りにするより他には道ないぞ、それで神々様を祀りて上の御方からも下々からも朝に夕に言霊がこの国に満つ世になりたら神の力現はすのぞ。江戸に先ず神まつれと、くどう申してあることよく分かるであろがな。八月の二十七日、のひつ九のか三。
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