金持ちは宇宙を目指す

↑この記事の続きです。

2019年1月と2020年1月、つまり2年前と1年前に「宇宙関連事業に相次いで乗り出す世界の富豪たち」という連ツイ↓を既にしてたんですよ、私w

イーロンマスクが人工衛星でやろうとしていること↓https://t.co/gd9MRF4KW9

— kiyoda　(合言葉は核なき世界) (@kiyokostar) January 20, 2019

ああそうだ、以前、アメリカの大富豪たちがこぞって宇宙関連事業に巨額の投資を始めている、という話をしたけど、彼ら、大真面目で「宇宙空間で生き延びる」ことを考えているらしいよ。

— kiyoda　(合言葉は核なき世界) (@kiyokostar) January 23, 2020

それになぜか最近は「宇宙旅行」が世界の大富豪のトレンドなので、前澤社長がイーロンマスクのそれに乗っかって、自社株売って得た金使って「ボクが行きます」と名乗りを上げたところで、「その金を別のところに使えば…」も外野の勝手な言い分でしかない。

— kiyoda　(合言葉は核なき世界) (@kiyokostar) January 20, 2019

最近の大金持ちはどういうわけかみな宇宙を目指す。
ベゾスもそうで、ブルーオリジンという航空宇宙産業に力を入れている。
その資金調達のため、「毎年、10億ドル（約1100億円）相当のアマゾンの株を現金化している」らしい。https://t.co/cZawESUpl5

— kiyoda　(合言葉は核なき世界) (@kiyokostar) January 9, 2019

1984年にはヴァージン・アトランティック航空を設立。
2004年には「ヴァージン・ギャラクティック」を立ち上げ、宇宙旅行事業にも参入を開始。

やっぱり宇宙事業w

— kiyoda　(合言葉は核なき世界) (@kiyokostar) January 10, 2019

この人も気球に乗って無茶な冒険をしたりしては何度も死にかけている変な人w

宇宙関連事業ってこれまでだったら国主導でやってきたんだけど、最近は国家予算を超える大金持ちが相次いで参入。
もちろんそこに大きなビジネスチャンスがあるから。

— kiyoda　(合言葉は核なき世界) (@kiyokostar) January 10, 2019

資産がティールより10倍のイーロンは宇宙を目指し、
資産が2500億円程度のティールはNZを目指した。
どちらも「地球の破局」から逃れるために🥶

— kiyoda　(合言葉は核なき世界) (@kiyokostar) January 18, 2019

ベゾス、イーロン、ブランソン、それにホリエとユーサクww
そしてここにも「アノ予言」↓が…

文字通り、空を飛ぶような人と地を這う人と。
本当にどんどんその通りになってきた。
とすると、これは歴史的必然なのか。

「四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ」日月神示
「人類の二極分化」ヒト〇ー予言

— kiyoda　(合言葉は核なき世界) (@kiyokostar) January 9, 2019

それに今ではなんと国連や内閣府まで↓

SDGs（エスディージーズ）とは？17の目標を事例とともに徹底解説 | 一般社団法人イマココラボ

ムーンショット目標１ 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現- 科学技術・イノベーション - 内閣府

たとえば「東京↔ニューヨーク間45分」はイーロン・マスクのスペースX社宇宙ロケットを使って宇宙空間に出ることによって実現可能になると言われてます↓。これ、2017年の記事ですからねw

東京～ハワイを30分で結ぶことも可能なスペースXの新型巨大ロケット「BFR」とは？

【電子版】東京からハワイへ30分、スペースXのマスク氏が都市間移動構想（動画あり）

スペースX、ロケットで旅客輸送　主要都市間30分で - 日本経済新聞

こういうこと書くとすぐに「世界統一政府ガー」とか言い出すの、アホちゃうかと思いますねんw
そういう人はホモ・デウスにもなれなければホモ・デウスに救われることもありませんよ。むしろセキさんみたいにあっちにノリノリで乗っからないとw

「四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ」日月神示
「人類の二極分化」ヒト〇ー予言

私にはちょっとした予知能力があって未来予知というものが実際に可能だということを知っていて、私にあるそれと同じかもしくはそれよりはるかに優れた能力を持つ人がいてもなんら不思議ではないというかむしろ当然であると思っているので、それで有名どころからマイナーな予知能力者まで探し出してきたし、その科学的根拠としての「量子力学」に注目してきた↓わけですが、

今が「始まり」ではない、「いよいよ本格化してきた」段階。
「始まり」については、私は2004年末のインドネシア大津波だったと考えている。
その前から、それまでは見たことのないタイプの夢を見るようになった。見た夢が現実になるのはもっと若い頃からあった。
そして311。

— kiyoda　(合言葉は核なき世界) (@kiyokostar) January 23, 2020

その頃から今までの15年ほどの間に、私と同様の体験をした人たちの存在を数は少ないけど複数見てきた。
ただしこれは「今現在の科学では」合理的に説明がつかないのだよ。だから自分で調べて、自分で考えた。

「時間」「空間」というものの実態は通常考えられているようなものではない。

— kiyoda　(合言葉は核なき世界) (@kiyokostar) January 23, 2020

もっとも該当するのは「量子力学的非局所性」だったけど、これ、今の段階では「まだ」あまりにも不完全な理論で、ただ実験によってそれが「正しい」ということだけがわかっている。
そして「正しい」からこそ量子コンピュータを作ることができる。「理屈」はわからないけどw

— kiyoda　(合言葉は核なき世界) (@kiyokostar) January 23, 2020

やっと時代が私に追いついてキターーーーwwww