新たなるヨゲン

ここのところものすごく投稿数が増えているのは、私のヨゲンどおりこのお盆に我が国が重大局面を迎えているからです。
私が直前に予測していたのはこんなこと↓でしたが、やはりそのとおりになってしまいました。

そこで、これとは別に「まだ現実となっていないけど他国ではすでにデータが出てきており、我が国も遠からずそうなるであろう」あることについてここでは書いてみます。

ちなみに私はポリオや結核や天然痘などのワクチン接種には賛成ですがインフルエンザやHPVワクチンあたりからは反対で、今回の遺伝子組み換えワクチンに至ってはもってのほかだと考えています。

この「遺伝子組み換えワクチン」に関して、下記のようなちょっと興味深い調査結果があったそうです↓。

これによると、情報操作によって信じられているような「ワクチン接種拒否は頭の悪い人だけ」というのは半分間違いで、正しくは「すごく頭の悪い人とすごく頭のいい人が接種拒否」をしており、その両者とも理由は「副作用の可能性」と「政府への信頼感の欠如」なので、逆に言うと「ワクチンを打つ中途半端に頭のいい人」は「体制に順応力の高い、言い換えれば飼い慣らしやすい層」ということになります。
そしてこの「中途半端に頭のいい層」が一番のボリュームゾーンとして「ワクチン打ちたくない層」に有言無言のプレッシャーをかけてきており、その結果「おそらくワクチン接種者にこれから先、他国ではすでに起きていて、さほど遠からず我が国にも起きるであろう『ある出来事』に歯止めがかからず、そのため予測したとおりの結末を迎えるであろう」ということをここに新たにヨゲンしておきます。
この今後起きうる『ある出来事』について理解できるのは、残念ながら「よっぽど頭がいいかバカか」の両極端にいるごく少数だけです。

それと低学歴とかバカとか頭が悪いとかの皆さんはただ単に「この狂った社会に順応できない」だけであって、中途半端に頭がいい、飼いならされた家畜層よりもよっぽどステキです。

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