ラムダがラスボス?

さて、やはり当初の予想どおり「遺伝子組換えワクチン」が実はとんでもない代物だったことが、接種の進んだイスラエル、イギリス、およびアメリカなどから(先に)明らかになりつつあります(日本はたぶん11月頃から?)。

こういったことはウチでも早い段階から一貫して言ってきたことで、それってつまり「私が情報収集しているサイトのほうが、多くの人が情報収集しているテレビや新聞などの大手メディアなんかよりもよっぽど早く正確な情報を流していた」ということの証明になるわけですが、とはいえその多くはインボーロンとかオカルトとかいわれるサイトであって、その出典を示せば大多数の方々からいきなり拒否反応を示されるしかないため、私としてはメジャーな、たとえば「ベゾスが買収したリベラルなワシントンポスト」とか「高名な大学教授の誰それ」とかいった「権威に弱い人でも受け入れ安いソース」しか提示してきませんでした。
ですがその「拒絶反応」こそが「メディア洗脳」であり、「地上波ばかり見ているとバカになる」理由です。それでもオリンピックが見たい人というのは、自ら望んで依存性のじゃんきいになってる中毒患者なんです、ほんとうのところは。

というわけで、今回はオカルトねたです。

私が「未来予知能力」についてインターネットで調べ始めた頃だから、おそらく2005年頃のことだと思います。
当時、予知夢を主に扱っているとあるサイトがあって、そこのBBS掲示板にはざくっとこんなこと↓が書かれていました。
ただし今となっては検索しても出てこないので、私が曖昧に覚えている範囲内でということになります。

中国のどっか(北京や東の沿岸部ではなく、たしか内陸部の西のほうの砂漠っぽいところだったと記憶)の会議室みたいなところにホワイトボードがあって、そこに「λAB」か「AλB」と書かれていて、それを前にしてグレイタイプの宇宙人と数名の研究者が「手の施しようがない(解決策がない)」と言いながら頭を抱えている。

なんで今になって急にこれを思い出したかというと、ここに「中国」と「λ(ラムダ)」という二つのキーワードが入っていたからです。

もっとも当時私は「中国でλだったらラムダじゃなくて漢字の《入》なんじゃね??」とか思ってましたが。

グレイタイプの宇宙人とか、にわかに信じがたい話ではあったけど、妙に印象に残る内容ではありました。

それがここにきて私の中でクローズアップされることになったのは、今南米で猛威をふるっているのが「λ(ラムダ)株」であり、しかもこれが「中国」武漢の研究所から事故なのかそれとも故意なのかはわからないけど流出したものの変異種であるという説が有力になってきているという点にあります。

したがって、もし、これが真正の「未来予知」だったのだとしたら「ラスボスはデルタではなく次のラムダ」ということになります。
しかもラムダに対して「解決の手立てはまったくない」らしい。そしてやはり発生源は「中国のラボ」。

この話の怖いところは、ここからさらに続きがあってそれが「地球規模の全面戦争」なんですね。
だから、もし本当にラムダが解決不可能なラスボスだとしたら、その先には「地球規模の全面戦争」が待ち構えていることになります。
繰り返しますが、もしラムダがラスボスだとしたら、ですよ。
ところでλにくっついている「AB」ってなんだ??

まあオカルトねたなんで、話半分に聞いといてください。

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