窓の向こうに巨大なミ〇〇ル…の夢

本日二本目の記事もスピオカ系で、予知夢のお話です。

去年11月18日に交通事故系の夢を見ていましてこれまでも夢の中の当事者に注意喚起していたのですが、その内容と合致する条件が先日整ったので特に注意していたところ、夢の中の当事者ではなくその関係者がその日に交通事故にあってしまいました。内容はだいたい似通ってはいたもののかなり違う部分もあり、まあこういう「人物やシチュエーションの置き換え」はよくあることなので「ほぼ的中」でよろしいかと。
こんなふうに私が予知夢を見る人間であることはこれまでもいろんなところで公言してきましたが、「何度か見ているけどまだ現実となっていない夢」に「戦争関連の夢シリーズ」がありまして、今年に入って1月10日にもなんだかやばそうなのを見ています↓。

ログハウスみたいなオンボロ小屋に仲間たちといる。窓の向こうを巨大なミサイルが低空を飛んでいる(ロシア製?)。
他にも巨大な空飛ぶ空母みたいなのや、地上をうろついている大勢の兵士たちがいる。
小屋はいつの間にか隠れ家的なハイテク基地に変わっている。リーダー格の軍人と協力し、車に分乗してそこから脱出しようとするわれわれ一行。
街(ロシア?モスクワ?)では何かの祭りの雰囲気が偽装され、戦争を隠蔽しようとしている。ハイテク装備と兵器の数々。

遠からずいよいよ本格的な何かが始まるんでしょうか。夢が現実とならないことを願いたいです。


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