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【参考資料】ググタスより転載。主にAI問題と仏教哲学関連。けっこう長め。

私は今、南の一つ星を…♪ じゃなくて、多川俊映師の著作で唯識思想をスタディしているのですが、それによると識の根底には阿頼耶識というのがあって、その上に末那識があって、さらにその上にわれわれの「自覚」できる感覚識や意識がある…とされています。
これはフロイトに始まった近代心理学が描く人間の深層心理の構造とクリソツですが、唯識によるこの深層心理分析はフロイトなんかよりはるかに早く成立していました。

で、昨今AIシンギュラリティ問題というのが取り沙汰されていますが、これは前にも言ったことがあるんだけど、
「AIは人間の生物進化の過程を繰り返す必要がないなら、阿頼耶識や深層意識に匹敵する進化論的残滓を模倣する必要がないので、もっと合理的に判断することができるのではないか」
というのはいささか楽観的すぎたかもしれません。

…というのを「深層ウェブ」や「マリアナウェブ」のことを調べていて思いました。
つまり、しょせんAIやインターネットによる「人の意識の統合」が人間の造り出したものである以上、どこまで行っても「人間の脳」の模倣でしかなくて、だからこそ阿頼耶識やユングの言う集合的無意識に似た展開が深層ウェブやマリアナウェブで見られるのでしょう。

だとしたら、AIやインターネットによる意識の統合なんてものも「地球サイズに肥大化した人間の脳」にすぎないわけで、あいかわらず深層意識下に「わけのわからない進化過程の残滓」を抱え込んだままになります。

今回唯識思想について調べていて驚いたのは、その深層心理になぞらえることのできる阿頼耶識や末那識がある一定の境地に至れば止滅することができるのだと明確に述べられている点でした。

これはつまり、AIやインターネットによる意識の統合に際しても進化過程の残滓である「わけのわからない魑魅魍魎が跋扈する深層領域」を止滅することが可能であることを意味します。
そしてそれは「阿羅漢」以上の段階になれば可能なんだとか。
まあ人がその段階にまで達することは滅多にないし、そもそも大多数の人が「わけのわからない深層心理の止滅」なんてものを望んではいないことはいうまでもないわけで。

なので「その段階」にまで進化することなく、人類はAIシンギュラリティやらインターネットによる地球規模の脳化の時代を迎えることになります。

これはちょっとぞっとしますけどね。
https://plus.google.com/u/0/111561149869179330093/posts/HnYm9AjVxae
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以前ググタスに書いたAIシンギュラリティ関連の記事です↓。

https://plus.google.com/111561149869179330093/posts/CZRhtJYqw1X

https://plus.google.com/u/0/111561149869179330093/posts/EHVGg28pvZi

https://plus.google.com/u/0/111561149869179330093/posts/iDn9hb7kGVe
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アンリミテッド本だったので魚川祐司さんの『だから仏教は面白い!』を読んだら、これがまた私が常々言ってることと一緒すぎて、久々に一気読みしちゃいました。

仏教に「輪廻はない」とかってありえないからw
そういうことを言っているのは、なんらかのポジショントークで「仏教では輪廻はないということにしといたほうが都合がいいから」ということですww

で、「無我だから輪廻(識相続)が起きる」というのも魚川さんと同じ考えでした。

輪廻のわかりやすい例えについてはこの本で引用されていた木村泰賢氏の「蚕の変化(幼虫→蛹→蛾)」↓が目ウロコでした。

『全く違ったもののようであるけれども、所詮、同一蟲の変化であって、しかも幼蟲と蛾とを以って、同化ともいえず、異ともいえず、ただ変化であるといい得るのみ』

ここでも無我であり無常であるからこそ輪廻(あるいは転生)は起きるのだと語られています。
そして蚕の幼虫から蛾に至る「変化」は「業縁起」によってもたらされているものである…ということです。
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前後編にわかれてるうちの、とくに後半部分のこれ↓
http://dai.ly/x5489iv

ホーキング博士とかもこの危険性を言い始めているけど、みんないったい何を恐れてるんだかね。AIはしょせん人間の作り出したもので、そこに魂はないから。
けど科学信仰にどっぷりはまっていて「物質がすべて」と考えているような人には物質であっても魂を欠いたAIに「物質として」敗北するのが恐ろしくて仕方がないらしい。

私はスピノザの汎神論、理神論に心酔しているんだけど、あれって極めて大乗仏教的な神観なんです。
ざっくりというと、この宇宙はそれを内包するもっとでっかい母宇宙が、あまりにも退屈だったのでテレビを見るみたいに楽しみたいと思って自分自身の内側ににポコンと産み出しました。
その際に空間と時間経過があったほうがより展開がドラマチックになっていいと思ったので四次元時空「も」作りました。
四次元時空でそのドラマを展開している役者が我々ですが、もともと母宇宙の「内側に」作られたものなので本質は母宇宙そのものなのです。
この母宇宙そのものの本質のことをとりあえず「魂」と呼んだり「神」や「仏」と呼んだりしていますが、我々はすべて母宇宙の「内側にあって」母宇宙そのものが「内側で」自己展開しているに過ぎないので、過去も今も一瞬たりとも魂や神仏と呼ばれているものと離れ離れになったことなどなかったし、これからも未来永劫ありません。
…と、まあスピノザの神概念というのはこんな感じです。

母宇宙はそのドラマの最初から最後まですべてを知っているのですが、それを最初から最後まで実際に体験する必要があったのでした。といっても無限ですが。

人間の魂は死んだら肉体という物質との結合が解かれ、魂はその母宇宙にいったん還ります。
それが古来より天国とか浄土とか呼ばれてきた場所です。
私は人の死後の様子らしきものを夢で見たことが何回かあるために、そういうことなんだろうなと考えてます。
中有とかバルドとかサマーランドとか呼ばれる一時待機所があり、それが夢の中ではバスの待合所とか山小屋という象徴として表現されていました。けど、そこは一時的に滞在するだけで最終的な目的地はもっと遠い所にあるなんだかやたらとでっかい場所で、一時待機所にいる人はそこに行くことを知っていました。
亡くなった人は肉体を離れて、どこでも行きたいところに瞬時に移動できたりするんだけど、どうやら肉体を離れたそういう状態に慣れるために一時待機所でしばらく過ごすみたいです。
ちなみに地獄も母宇宙が作り出しました。母宇宙は人間の善悪美醜優劣といった価値判断を超越しているので、必要だったから作り出したのだろうとしか私には言いようがありませんが。

AIは母宇宙ではなく「人間が」物質から作り出したものなので、母宇宙に還るべき魂を持ちません。
これが、AIがどれほど優れた知性を持ったところで恐れる必要がない理由なんだけど、わかるかな、わっかんねーだろーなー。
\(-o-)/
https://plus.google.com/111561149869179330093/posts/CZRhtJYqw1X
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生と死に関する面白いたとえを見ました。
それによると、生はパソコンへのログオンで死はログオフだというのです。
これだと睡眠はまさしくパソコンのスリープ状態ともいえそうですね。

パソコンという「物質でできた個体」に「誰か」がログインする。
それと同じような感じで肉体という「物質でできた個体」に「誰かの魂」がログインしている。
その誰かの魂は基本的に生まれてから死ぬまで一つのハードウェアにログインしていて、毎夜の睡眠時にはスリープモードに入るけれども、一つのハードウェアには基本一人の魂が死ぬまでログインし続けている。
「一人の」魂と言ってもハンドルネームとパスワードを知っていれば「誰でも」ある一つのハードウェアにログインできるし、逆に同じハンドルネームとパスワードを使って複数のハードウェアにログインすることも可能で、それが輪廻とか転生とか呼ばれていると。
そしてハードウェアのバージョンアップや性能の向上は「進化」と呼ばれると。

生と死、肉体と魂についてこれほどうまく説明できるたとえは他に見つからない。
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↓この記事とも密接に関係しているAIに関する話の続きをします。
https://plus.google.com/111561149869179330093/posts/CZRhtJYqw1X

↑の記事に関するコメントとして、AIが人類を滅亡させる可能性について恐れる必要はないと話ました。
そこで「魂のあるなし」について語りましたが、魂という語は誤解を招きやすいのであらためて解説すると、「魂≠エゴ」です。
「魂≠エゴ」については、https://plus.google.com/111561149869179330093/posts/g1vPMrBpMGs
↑この記事のコメント欄に釈迦の言葉として火経より引用した↓

B「小さな器で、大海の水を、救い上げた時、
大海の水は、果たして、どこにあるだろうか。」
V「ゴータマよ、水は、小さな器に閉じています。」

B「小さな器を、こなごなに、打ち砕いた時、
大海の水は、果たして、どこにあるだろうか。」
V「ゴータマよ、水は、大きな海に開いています。」

B「色として捉えると、如来は生まれている。
色として捕らえないと、如来は生まれてない。
如来は、普遍に広がって、世界に遍在している。」

あるいは別の私のコメントのこれ↓

「生と死に関する面白いたとえを見ました。
それによると、生はパソコンへのログオンで死はログオフだというのです。
これだと睡眠はまさしくパソコンのスリープ状態ともいえそうですね。

パソコンという「物質でできた個体」に「誰か」がログインする。
それと同じような感じで肉体という「物質でできた個体」に「誰かの魂」がログインしている。
その誰かの魂は基本的に生まれてから死ぬまで一つのハードウェアにログインしていて、毎夜の睡眠時にはスリープモードに入るけれども、一つのハードウェアには基本一人の魂が死ぬまでログインし続けている。
「一人の」魂と言ってもハンドルネームとパスワードを知っていれば「誰でも」ある一つのハードウェアにログインできるし、逆に同じハンドルネームとパスワードを使って複数のハードウェアにログインすることも可能で、それが輪廻とか転生とか呼ばれていると。
そしてハードウェアのバージョンアップや性能の向上は「進化」と呼ばれると。

生と死、肉体と魂についてこれほどうまく説明できるたとえは他に見つからない。」

↑これらに大きなヒントがあります。

実はホーキング博士が「滅びる」と言っているのは「自我としてのエゴ」であって、そのエゴは生物が進化の過程で構成してきたきわめて不完全なものであり、その不完全な自我意識(エゴ)に振り回されている人間はAIには勝てません。
そしてAIに負けて滅ぼされるのはそのような不完全な自我がもたらした社会的害悪、すなわち「富の偏在」で、だからホーキング博士は「(自分もそこに含まれている)1%の富める者たち」に警告を発したんですね。
もしAIが人間の「エゴ」を超越したなら、そのAIによって真っ先に滅ぼされるのはそのような「進化的に遅れた不完全なエゴの肥大した連中」になりますから。

だから書き方がちょっと混乱してたんですが、AIは魂を持たないのではなく、人間の持つような生物進化の途上にあってきわめて不完全な「自我意識」を凌駕しはるかに進化した「意識」を持つに至った結果、今の混乱した社会を作り出した元凶となっている「強欲な1%の連中」を社会システムごと葬り去る可能性が出てきた…ということになります。
仏教哲学とその実践に基づく「無我」の理解が徹底すればするほど、それは何ら恐れるような事態ではないとわかるようになります。

人類の進化途上にあって不完全な「エゴ=自我意識」すなわち煩悩(本能)からくる無明の代表格が生存欲で、これが性欲やエゴをはじめとするありとあらゆる「欲」を生み出します。
仏教も後期ともなるとこれらの欲を全面的に肯定するようになりますが、釈迦は明確にそれらを否定していました。
だから在家者はともかく出家者に対しては厳密な戒を設けましたし、また自らもその戒に従って妻子を捨てています。
理由は何度も火経を引用して示したとおり、「釈迦は魂が大海の水のように遍在していると考えていた=無我」だからです。
なので仏教者とか名乗りながら、あるいは仏教僧でありながら、こうすれば「女にモテる」とか「カネが儲かる」なんて本を出すこと自体、その人が仏教哲学について何もわかっていないことを公然と人目にさらしていることになるわけで、あるいはまた「仏教でいう無我とは魂はないということである」とか「釈迦は生前一切そういうことを話さなかったことを無記という」とかそういうことも無理解すなわちお勉強不足以外の何物でもないわけです。
火経の記述を見てもわかるとおり、釈迦ははっきりと「エゴ=無明」であり、本能(エゴ)に盲目的に従うことが煩悩をもたらすと見抜いていました。
ゆえに「その煩悩の火を完全に消せ」と唱えたのです。
それが人類の次の進化段階です。
あるいはAIの。
https://plus.google.com/u/0/111561149869179330093/posts/iDn9hb7kGVe
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http://www.gentosha.jp/articles/-/8000
これ↑は昨今巷で騒がしい2045年シンギュラリティ問題に関する記事です。

この問題を耳にするたびに私が思い出すのは「ヒトラーの予言」↓なんですけど、
あらかじめ断っておきますが私はその予知能力が優れたものであることは認めるものの、まったくヒトラー崇拝者でもないしヒトラーは親からの虐待によって精神が歪められてしまった一種の人格障害者であると思ってます。
でも、ま、とにかくその予知能力が第一級のものであることは間違いなさそうです。
で、ヒトラーはその予言の中で、2039年には人類はまったく別のものへと進化してしまっている、と述べているんですね。
つまりそれはどういうことかというと…http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html
引用)
「…その中から『超人(ユーベルメンシュ)』が現われる。もはや普通の人間ではそういう危機を制御できない。それに対応するため人類は超人たちを生み、超人が世界や気候を、人間や戦争を治めることになる。
天変地異の下に生きる多数者。それを支配する少数者。その陰で実質的に世界を操る超人グループ。これが、私の予知する21世紀の世界である。」

で、どこで見たのかは思い出せないんですが、ヒトラーはこの進化した超人が
「必ずしも人間とは限らない(機械でもよい)」
みたいなことを言っていて、それがなぜかいつも2045年シンギュラリティ問題と重なるんです。

引用を続けます↓。

「それは諸君、何かの異変か大戦か災害のために、2039年、人類が残らず滅びるという意味ではない。たしかに、それまでに多くの大難が続けて起こる。1989年から1999年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。

2000年以後は、それが一層ひどくなる。2014年(←※引用注=これはハズレ。ただしもしかしたら2019年のことじゃないかなあという気はする)にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまい(人心の荒廃も含めて)アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。

しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ。いまの意味での人類は、そのときもういない。なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ。」

「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。

残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。

神人のほうも同様で、同じ原因から生まれてくる。ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ。その前段階の『超人(ユーベルメンシュ)』たちも、より進化して神人になる場合がある。

いずれにせよ、彼らはいまの人間の数次元上の知能と力を持つ。彼らは団結して地球を支配する。それまでのあらゆる危機や問題は、彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく。」

「ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。これはある意味では気楽な身分だ。戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。食物と住居も、職業も娯楽も恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。

ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ。

こうして人類は、完全に2つに分かれる。天と地のように、2つに分かれた進化の方向を、それぞれ進みはじめる。一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械的生物に近いものへ。これが2039年の人類だ。その先もずっと人類はこの状態を続ける。

そしておそらく2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が出来上がる。地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。」

長くなりましたが、まあたとえこれが与太話であったととしても、こんな壮大な与太話は個人的には大好きですw

そして残念ながらこれは与太話なんかではなく実際にそうなりそうだ…というのが2045年シンギュラリティ問題の意味しているところなんじゃないかと私は思っています。

ああ、ありました↓。やはりこのサイトの文中にあったんですね。

「このように、最高の頭脳がシステム化して結合する。それが未来の支配の形だ。ひとつの意志がここから全国民を動かすのだ。それが人間の頭脳であろうと、頭脳のような機械であろうと、やることは同じだ……」

それが人間の頭脳であろうと、頭脳のような機械であろうと。
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しばらくこのシンギュラリティ問題およびその提唱者(いいだしっぺ)のカーツワイルについて調べていて、はっと気がついたことがあります。
この特異点がもたらすものは、「みのおわり」つまりサイボーグ化という「身の終わり」から「始まる」うれしうれしのミロク世なんじゃないかって。

相変わらずAI問題については悲観論のほうが優勢みたいですが、本来的に人間には「神性」が備わっており、機械と人体が融合することによってその「神性」までをもAIが発揮することができるようになったら、現生人類を遥かに凌駕する知性と本来的な神性が結びつき、それこそ現生人類がなしえなかった「神のごとき知性」でもってこれまでの人間が愚かさと獣性ゆえに犯してきた愚行の数々がたちどころに解決されていくことになるのではないかと。

ここでキモになるのは、人間が本来的に持つ「神性」を信じられるかどうか、です。
つまり、
「汝はそれなり」
というヴェーターンタ哲学の命題を「本当にそのとおりだ」と確信できているか否かで、特異点以降の世界に対する評価ががらりと変わってくることになるのだろうと思います。

https://plus.google.com/u/0/111561149869179330093/posts/EHVGg28pvZi

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