げげっ、「新アトラス彗星」がまさに彗星の如く登場!!

昨日のこちら↓の記事の続きになります。

今朝になってネット記事を見て初めて知ったんですが、なななんと、つい最近新しい彗星が発見されて(発見場所に基づいて名前は同じ「アトラス」になります)、それが10月28日に近日点(太陽に最も近くなる)を迎えるんだそうです。
もう一度繰り返しますが、「10月28日に近日点」ですよ。
前にこの日付のことは記事にしましたよね、これ↓です。

んで、中東がいよいよとんでもなくやばいことになりつつあるわけですが、昨日の記事で下線部クリックにした「困難な時代」に現れる彗星(Part 4)↓の記事はPart 1〜8まであって、

このあとPart 5↓では「困難な時代」に起きる出来事のさらなる描写が続き、

そしてPart 6↓ではいよいよ、「困難な時代」に続くWWIII(第三次世界大戦)の様子が詳細に記されているのです。

もしこの戦争が起きれば「土星の公転周期(30年弱)よりは短い」とそこには書かれていて、けっこう長く続いて地球および人類は甚大な被害を受け、王仁三郎さんのいう「2分3分(=0.02〜0.03%)」、イルミなんちゃらのいう「人類の適正人口5億人」ぐらいまで人口が減っちゃうことになります。
もし、人類がこのまま手をこまねいて何もせず、引きとどまることができなければ。

今、今月この時、人類はそれほど重大な局面に立たされています。そのことに気づきもしないで、あるいは知っていながら何もせずに。


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