いくつかの記事から見えてくること

アマさんの記事からいくつか↓

最後の記事から引用します↓

エドワード・スノーデンは、CIA工作員として、日本国内の原発にスタクスネットというウイルスを仕込んだと語った。
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/02020557/?all=1
それは、日本に革新政権ができてアメリカの支配下から反逆しようとしたとき、原発が暴走して政権に打撃を与えるものだったと告白されたのだ。
2011年、日本に戦後初めての「革新?」政権、民主党政権が成立し、311が起きた。

タカシロさんの記事↓

タカシロさんの記事から引用↓

当時、米国に住んでいたこともあってよく覚えていますが、疲弊した(共和党利権の)石油や自動車、鉄鋼ではなく、情報、環境、金融などのニュービジネス(あたらしい民主党利権)に注力すると、大統領候補のビル・クリントンと副大統領候補のアル・ゴアは大々的に掲げて当選しました。
この流れが、今日まで続きます。
まず、黒字じゃなければ上場できなかった市場で、創業間もない赤字のIT企業が、それまで目立たなかった投資銀行とタッグを組み、次々と上場。市場から調達できない資金は、プライベート・エクイティ・ファンドなどが貸し手(レンダー)となり、M&Aが活発化。
こうして、情報産業と金融産業が表裏の関係になって「実態なき経済」が続きます。

こういうのをいくつか読んでいると、なんとなーくだけど見えてくることがある。

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