東京↔ニューヨーク間が45分の未来
↑今日はこの記事の続きになります。
記事中に下記サイト↓より「2039年までに起きていること、人類の未来」について引用しましたが、
それを補うような↓の予言を載せておきます。
その予言にこのようなの↓があって、それが印象に残ってたんですね。
東京、ニューヨーク間は四十五分、地球上のあらゆる地点へ行くのに三時間ですむようになる。
これがさほど遠からず実現することになると実際に言われ始めた↓。
↑より引用)
アメリカのベンチャー企業、スペースX社は2022年以降にロケットを利用した旅客輸送の計画を発表しています。この計画によると、現在飛行機で15時間ほどかかるニューヨーク・上海間を39分で結べるようになるとのこと。もし実現すれば10倍以上の時間短縮になる革命的な変化です。
このスペースX社というのはイーロン・マスクの航空宇宙ビジネスですが、ジェフ・ベゾスやリチャード・ブランソンといった世界の名だたる大富豪が相次いでこの分野に進出しているのも、資金もあって目ざとい彼らが宇宙航空関連事業はこれから先もっとも伸びしろがある分野だと見越してのことです。
王仁三郎の予言は他にもいろいろと興味深いものがありますが、それは↓このような「人間の数次元上の知能と力を持つ神人(ホモ・デウス)たちによる統治」によって(知らぬ間に)実現されていくことになるんでしょうね。
彼らはいまの人間の数次元上の知能と力を持つ。彼らは団結して地球を支配する。それまでのあらゆる危機や問題は、彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく。
「いまの人間の数次元上の知能と力」なわけだから、それは「ちょっとIQが高い」とかではなくてもっと「想像もつかないような能力」であり、彼らによる統治はユースレス階級にとって「そんなに悪いものでもない」というより「かなり良いもの」のになるんじゃないかと思いますけど。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?