あなたはどんな診断士になりたいですか?

こんにちは。中小企業診断士の資格持ってるやつ大体大企業にいる。

まっきーです。


5/31に診断士同士でのzoom飲み会みたいなのがありまして。

そのときにどんな診断士になりたいか?っていう話題になったんですよ。

ある人は、「一緒に仕事したいと思ってもらえる診断士」
ある人は、「相談してもらえる診断士」
ある人は、「頼られる診断士」

なるほど皆さんいいことおっしゃる。そら確かにそうありたいですよね。

で、翻って僕ってどんな診断士になりたいんだっけ?ていうのを考えてみたら、やっぱクライアントの利益を全力で守れる診断士かな、と思ったんですよ。目の前のクライアントが、困って僕を頼って来てくれている。反社会的であったり、法に反しない限り、目の前のクライアントの利益のために全力でサポートできる診断士でありたいなと思った次第です。

そのために、晴れの日も雨の日も、社長のそばで寄り添える存在でありたい、ありきたりな言葉ですけど、寄り添う診断士かなと思ったんです。

ただ、一言で「寄り添う診断士」って言われても、背景を聞かないとパッと見「普通」「ありきたり」「つまらん」ってなるので、分かりやすく一言で表すと何になるか皆さんに質問してみたんです。


「一緒に仕事したいと思ってもらえる診断士」の人は、サプリメント。DHCかな?

「相談してもらえる診断士」の人は、医者。普通だな!!
「頼られる診断士」の人は、フィットネスクラブのトレーナー。ライザップかな?

「じゃあ、君は?」と言われたんですけど、ワシそういや寄り添うって言ってもほとんど介護みたいなことしとんな・・・(パソコンとかスマホとか教えたりパーキングの精算の仕方教えたり)ということから、パッと思いついたのが「介護士」だったので、「中小企業介護士」というのが出たんですわ。


「中小企業介護士」。


これがめっちゃウケまして。いや、マジで。マジでマジでマジで。今嫁が3人目を妊娠してるんですけど、生まれたら「チュウショウキギョウカイゴシ」っていう名前をつけようと思ってますからね。

命名:誅昭輝凝戒御獅

まあそれはウソですし、そんな事はどうでもいいんですが、ネットで調べても「中小企業介護士」が他の人に使われている形跡もないし、ウケがいいし、これからは名刺に書いていこうかなと思った次第でございます。


というわけで、

本日の結論:介護保険料を減らしてほしい


です。



以上です!!!

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