ApplePencil

時代(とき)は2013、、まち違えた2023、書けば間違えなかっただろうに書き出しで間違えた。まあそれもこれも俺が今キーボードでうっているから起きたこと。もし鉛筆で書いていたら削る時間がめんどくさいから大事にゆっくり字書いていたと思う。素行がこれと示した上での時は1996年、農家を営む家系のもと生まれた父は料理の才能があり、その子である俺は自然と手が器用で野球をやると多彩な変化球に加えて『練習中一生懸命やっているように見える体の動かし方』を独自で開発しサボり、たくさんの大人たちが騙された。そんな自堕落が基本教育として身に付いている俺はいつの間にやら田舎との縁も切り捨て不満ばかりを発する東京在住フリーター。まるでツイッター、Yo、鉛筆が億劫な俺がついにApple Pencilを手にした、最後に伝説を残すのは俺だ。書くぜサイン

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