利己的、利他的の話を簡単な言葉にすると、「みなは1人のために。1人はみなのために(16世紀には既にあった言葉)」

「みなは1人のために。1人は自分のために」じゃそりゃ大きな力にはならない。

利己的なビジネスは一時は良い思いが出来るかもしれないが、頭打ちになりスケールもしなくなる。

それに気付いた時に利他的に方向転換出来ればまだ良いが、そうしないまま行けば現状維持となる。

スケールもしない、現状維持のみは衰退を招くだけ。

お金を増やす方法の1つとしては正解でも、人と人とのやり取りとして正解でなくては本来の三方良しとはならない。

『信頼』とはつねに最優先かつ最重要の価値観。
『信頼とは約束を守ること』
『信頼とは誠意』
『信頼とは素直さ』
『信頼とは思慮深さ』
『信頼がビジネスの成功の基盤である』

Google、Apple、Facebook、Amazonなどの創業者達のコーチであり友人のビル・キャンベル

報酬は経済的価値だけではなく、感情的価値の問題でもある。

カネはカネだけの問題ではない。

報酬は会社が承認、敬意、地位を表すための手段であり高い報酬は愛と経緯の証であり人々を会社の目標に強く結びつける効果がある。

人は誰でも真価を認められたい生き物である。

1兆ドルコーチ

それは難しいとか、決まりでできないとか、慣例でとか言われたら、逆にそれらが出来た時に多くの笑顔が見れるかもしれない。

否定されるのならそれを逆手に取って、自分でやってしまう😌

同じように否定された人が多ければ多いほど協力しあえたら何でもひっくり返せそうじゃないか😌

そうだな、自分がある程度でいい、完璧にとか、誰よりもとかじゃなくてもいい、実力をある程度付けて、今度は自分が悔しかった気持ちを他の人に抱かせないように、あの日悔しかった自分を救うかのようでもいい、誰かのためにもなるように動いていけると良いよな。

無から宇宙が出来たように、何も持たない人類は今やその宇宙にも行ける。

純粋にやり続けること、願い行動し続けること、なかなか難しいけど、その先には何でも実現出来る。

賢者の書
第二の賢者の話の要約。

去年の中学生から見た大人の印象が、「疲れてそう」「大変そう」とかで、将来への不安も大きいって結果が出てるんだけど、大人がしっかりしないと。不安がらせてどうする。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000282.000003638.html

「フィードバックはギフトである」

的を射たこの言葉は忘れてはならない。

このギフトが必要な理由。

それは「基本的に、あなたのことをあなたよりも他人の方が客観的に見ている」という真実ゆえ。

Insight 今の自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力

「何になるか」だけでは人は成功することは出来ない。
職業に人はついてこない。

「どんな人間になりたいか」ということを考え、そこに向かって日々努力することで成功できる。

最終的にどんな職業や仕事をしていたとしても、成功するに足る人物像になれていたなら成功できる。

賢者の書より

[BELIEVE]

誰かを信じるなんて簡単に出来ない……

だけど、誰かを裏切りたくない……

誰かを愛したい…愛されたい……

繰り返し流れる時間の海で、私の叫ぶ声は、
貴方の心に届くと信じて良いですか？

[STAY]

行かないでと叫んでも、
あなたには届かないほど、
二人の距離は離れてしまった。

きつく抱き締めて、
名前を呼んで欲しい夜さえ、
今は遠く、儚く消えてしまう。

あなたの吐息、髪の香り、温もりはまだ、
この手に残っているのに。

ここに無いのはあなたの姿だけ。

もし、あの時哀しみに負けずに、
あなたの背中に手を伸ばしていたなら、
その遠ざかる背中に、追い付いていたなら、
あなたはまだ、傍に居てく