作った方が面白い

(2021.02.24)

こんにちは。
僕は毎朝活動するチーム(雲の上に町を創る)のみんなに近況報告や大切な話しを5分だけ録音して贈っています。

この記事はその内容を文字起こししたものを貼り付けています。


今日は「作った方が面白い」ってタイトルで、やっぱり観戦者よりプレイヤーの方が面白いよねって話しをします。

stand.FM

おはようございます
今日も聴いていただいてどうもありがとうございます

昨日送った独り言は大変前置きが長くなってしまって、本題に入るまで4分かかった…。
残り1分の段階で巻き巻きしてしまいました。すみません。
ちょっとその続きの話しを話そうかなって思います。

で、昨日言ったのは、キャラクターは、あの子たちは高校生だから当然成長してるし、最初と最後で何年か経っている。
時が2年ぐらい経ってるので、当然成長しますわねっていうことなんですね。

なので最初の方と最後の方で、同じような事を言ってても、意味合いが違うんです。
だから汲み取ってね。そんな感じの話しだったんです。

で、その続きと言うか、波及と言うか、僕達も。私、あなたも成長しているじゃないですか。
物語の中のキャラクターだけじゃなくって、実際の僕、あなたも成長してて。

どうですか?思い出して欲しいんですけど
つい半年前に、つい半年前ですよ。
対半年前にとち狂ったように「雲の上行きましょうよ!」って言いだしたじゃないですか。

まぁ今もそう思ってると思うんですけど、行けるはずもない。
でも、あの手この手でって言って、とにかく「最初に設計図を作るんだ」って言いだしました。

ちょっと我儘なのか6個作るとかいって、その一作目がドーンっと一ヵ月くらいで出来上がってきて
皆さんに録音収録をお願いして、みんな一緒にやりましたよね。

で、やっぱホントに楽しかった。
楽しかったし、今回も何かしらの形で、やっぱ一緒にやりたい。関わりたい。
それは強く思ってて。

やっぱり僕の中では。全員とは言わないんですけど、僕の中の理論と言うか考えで
見てるより作った方が面白い理論っていうのを持ってて、作る側の方が絶対面白いんですよ。

スポーツとかに近いかもですね。
ほんとに人によるから、「いや、そうじゃない」って言われたらそうなんですけど。
やっぱり観戦してるより、自分がやった方が、やっぱり面白いじゃないですか。
それと同じような感覚ですね。

物語も見てるより、関わった方が絶対面白いんですね。
なので、まぁまた今回も…。今のところ何をどうこうっていうのはないんですけど、
ちょっとそうゆうのが出てきたら、都度お願いするかも知れないです。

別に強制するわけではないので、断ってもらうのもオッケーだし、全然振ってください。
振ってくださいっていうのは、告白を振って下さいってことですね。

ただやっぱり、みんなでやろうっていうのはこれからずっと変わらないので、まぁまぁ付き合ってみて下さい。
って感じで終わります。


じゃいつか雲の上に行きましょう
また明日

雲の上で遊ぶことを目指す、こんな僕の処女作がこちら↓
見てもらえたら嬉しいな。


朗読【くもの町】

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