田中君の作品が良い!

(2021.06.16)

こんにちは。
僕は毎朝活動するチーム(雲の上に町を創る)のみんなに近況報告やどうでもいい話しを5分だけ録音して贈っています。

この記事はその内容を文字起こししたものを貼り付けています。


今日は「田中君の作品が良い!」ってタイトルで、今田中君が書いてる(って事にしてる)小説がたまんなく良いって話をします。

stand.FM

おはようございます
今日も聴いていただいてありがとうございます。
それからいつも応援ありがとうございます。とっても嬉しいです。


ではまずどうでもいい話しから、違います、雑談から入ります。

明日僕仕事の関係で浜名湖のイベントに行ってくるんですけど、元々別で明日地元の会議みたいのが入ってて。
地元の会議?まぁそうですね。

それをうちの兄貴。まぁお兄ちゃんが主導してやっていて、それの取り仕切りはうちの親父がやってるんです。
別に一家の会議じゃないですよwたまたまそんな感じなんですけどw

それを僕明日仕事になっちゃて「イベント入ったから行けなーい」って言ったら「わかったよー」って言われたんですけど。
昨日親父と電話してたら「そう言えばその会議一人来れんって言ってたけど誰?」って言われて。それを言ってたのは兄貴なんですけど。
一人来れんくなったって…冷たい言い方だなぁってw

僕の名前出して言ってくれればいいのにって思いました。兄ちゃん冷たって思いました。
めちゃくちゃ他人行儀じゃないですか?でも面白くってここでネタにしました。すみません。


本題に入ります。
本題はあんまりこの話はまだしたくないんだけど、ぼんとはもっとボクユメの話しをしなきゃなんだけど。
ちょっと今日は例の田中君の話しをしますね。田中君が作る物語の話しです。

それが何でかって言うと、今物語を書き進めてて下書きを全部書き終えたんですね。
下書きって言ってわかるかなぁ?皆さんならわかりますよね?

ボクユメを最初に皆さんに出したような段階ですね。
要は内容が全部伝わる状態。普通に物語としては内容はわかるけど、まだ色を塗ってない状態。

塗り絵の塗る前の状態みたいなのは出来てて、今日その最初の部分。始まり出しの部分に色を付けてみたんです。
要は序章。最初の一話目。そこを仕上げたんですけど、いいっすか自慢して?

やっぱりね、すごいっすよ僕wえへへw
うん。多分、多分ですよ。皆さんの目で見て、今までの作品と比較すると圧倒的にクオリティは高くなってる。
今までの作品って言っちゃうと申し訳ないんだけど…。

でも圧倒的にクオリティは上がってて、当然色んな経験や勉強をしながら知識も蓄えて進んでるから、そりゃ成長は当然してる。
とにかく、良いんです。

良いなぁって思ちゃって、ほんとはボクユメの話しをするべき何だけど、田中君の話しを持ってきちゃった。
嬉しくなっちゃったんです。シンプルに。


話しは全部で60話くらいでボクユメとほぼ変わらないん。
短期間で作ってるから短いと思われるかも知れませんが、ボクユメと話数はあまり変わらないです。

でも圧倒的に違うのは、一話がそれなりにあります。
ボクユメって1000~2000文字の間だったけど、田中君の話しは平気で3000文字くらいいってる。

そんな感じです。是非また興味を持ってください。
それでは今日も素敵な一日を送って下さい。

じゃあいつか雲の上にいきましょう
またねー

「僕、あの日夢をみたから」

総合ランキング1位(5/11)になりました!ありがとうございます!!

みてもらえたら嬉しいです( ..)φカキカキ

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