田中君が書く物語

(2021.05.19)

こんにちは。
僕は毎朝活動するチーム(雲の上に町を創る)のみんなに近況報告や大切な話しを5分だけ録音して贈っています。

この記事はその内容を文字起こししたものを貼り付けています。


今日は「田中君が書く物語」ってタイトルで、次の僕の作…いや、田中君の作品についての話になります。

stand.FM

おはようございます
今日も聴いていただいてありがとうございます。
それからいつも応援ありがとうございます。とっても嬉しいです。


まずは恒例のどうでもいい話しから入ります。
うちウサギを飼ってるんですけどwなんだ急にって感じですよねw

ウサちゃん飼ってるんですけど、朝ごはん食べてる時に普段はゲージに入れてるんですが、ウサギさんに餌をあげるついでにちょっとゲージから出したんですね。
餌を上げる時にゲージをあけるので、ピョンって出てくるんですが、その出したまま自分も朝ごはんを食べ始めたんです。

うちは椅子じゃなくてドカ座りなので、座っている横でウサギが足の所にピコピコ乗ってくるんです。
ウサギなのでハムハムズボンを甘噛みしてるなぁっと思いながらご飯を食べて、ウサギをゲージに入れて自分も仕事に向かったんです。

で、車の中で気付いたんですけど、ポッケのところが破れてましたね。噛みちぎられてましたw
甘噛みだと思ってたら甘くなかったっていうどうでもいい話しでした。


本題に入ります。
今日はボクユメの話しとは違うんだけど、少しかかってるっていうお話です。
ボクユメの中で田中君っていう男の子が出てくるんですが、その田中君は高橋さんと付き合っている。なんの話だよって感じですねw

ボクユメ七不思議のひとつで、あの二人は別れたのか?っていう微妙な表現があります。
で、そこは置いといて、その田中君が書く本を書こうかなって考えてます。意味わかりますか?

ちょっと説明します。
作品の中で田中君って少年は、やんわりした男の子なんです。
で、その田中君が好きな高橋さんっていうのが、物語によくある設定の本を読むのが好きな女の子なんです。

て、田中君は本をよく読むわけじゃないんだけど図書部なんです。
そこで高橋さんがよく図書室にきて本を読んでいるのを見ていた。

で、なんやかんやあるんですが、その後田中君高橋さんがどうなったかは一旦置いといて、その後の田中君が物語を書いたんです。
で、それを出そうかなって思ってるって事です。

僕は全部で6作品しか出さないって言ってるのに、僕がそれを書いちゃうと7作品になっちゃうから、
「そうだ!田中君に書いてもらえばいい!」「作者の名前を田中君にすればいいんだ!」っていうただそれだけの発想ですね。
あんまり深い意味もないんですw

で、それがどんな内容の物語かって言うと、田中君が犬になる物語ですね。犬になるんです。
田中くんとされる人物がワンちゃんになるんですw

その前に3作目書けよって言われそうなんですが、同時進行で進めます。
もうコッテリもの書きになっちゃったなぁって感じですねw

今日は雨で急に冷え込んでますけど、体調崩さないようにしてください。
では今日も素敵な一日を送って下さい。

じゃあいつか雲の上にいきましょう
またねー

またねー「僕、あの日夢をみたから」

総合ランキング1位(5/11)になりました!ありがとうございます!!

みてもらえたら嬉しいです( ..)φカキカキ

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